ぐんも~にん(^-^) 妄想族
一人になると、どっと疲れを感じる

一人になった途端に、イライラする

そういう人は、外で‘いい人‘になりすぎていマっする

けれど、気をつかうわりには

周囲からの好感度は今ひとつなのです

一方、いつも周囲に気をつかわせ

不機嫌を隠そうともしないのに

不思議と自分の周りに人を集める人もいマっする

さぁ~て、何が違うのでしょう

実は、とても単純なことです

いつも‘いい人‘でいないほうが、むしろいいのです

あちらにもこちらにも気をつかう人は

場合によっては軽んじられてしまいマっする

その逆に厳しい人には

‘触らぬ神に祟りなし‘とばかりに周囲には距離を置きマっする

その距離がある分

いつも厳しい態度をとる人がたまに笑ったり

優しくしてくれたりすると

何だか妙にうれしくなってしまいマっする

たまに、‘いい人‘になるから

逆に印象に残るということです

ですから、必要以上に

‘いい人‘を演じることはないんだよ

ps いつも「いい人」では

本当の幸せはつかめないよ



