ぐんも~にん(^-^) 妄想族
家事に向いている人もいれば

外で働くのが向いている人もいマっする

営業に強い人もいれば


接客が得意な人もいれば


スポーツは得意なのに泳げない人もいマっする

私は○○が上手にできない・・・・・・・
とことさら自分の不得意分野を取り上げて嘆く人がいますが

アナタだけではあ~りませんよ

周りもみんな、ちょっと得意なものがある一方

ちょっと「足りないもの」を抱えていて

まぁ凸凹なのです

人という動物が、
他の動物と違っているところは、
「言葉を使える」「火を使える」「二本足で歩く」・・・・
などといわれていますが

私には「お互いに相手の足りないものを

埋め合い、そのこと自体を幸せに思える」
という能力を持っているところに

決定的な違いがあるように思いマっする

ところがなかには「埋め合う」ことを忘れて

自分だけがいい思いをしたり

自分だけが手柄をあげたり・・・・
という考え方にとらわれ、有頂天になる人もいマっする

こういう人物は度が過ぎれば結局

誰にも見向きもされなくなるでしょうε=ε=ε= ヾ(*~▽~)
では、どうすればいいのかって

まず自分が「そんな人」になることです

相手に「こうやれ」と求めるより

相手の「足りないところは何とかして埋めてやろう

と静かな闘志を燃やしてほしいものです

それが人の人たるところなのであって

幸せへの一番の近道だと思いマっする

ps ‘不得意分野‘の
一つや二つ、あってあたりまえですよ


