ぐんも~にん(^-^) 妄想族 「優しさ」「思いやり」
「人が困っていたら自然にサッと手を出す親切が‘優しさ‘
これをしたらどうなるとか、これを言ったらどうなんだろう

と考えた上で行動するのが‘思いやり‘
」
と私は勝手に解釈していマっする

たとえばね

小さな子供が目の前で転んだとします

すぐに助け起こすのが‘優しさ‘
一人で立ち上がるのを待ってそれから抱きしめてあげるのが

‘思いやり‘です

あるいは甘い物が大好きな方に(糖尿病になりかけ)

優しい人はスゥイーツを持ってきてくれますが

家族ならば思いやりから食べさせないはずです

起こしてあげたい

手伝ってあげたい

食べさせてあげたい

人はそんな優しさを押し殺して

本当の思いやりをかけなければイケないこともあるんですよ

人が人に深く関れば関るほど

そこには生半可な優しさではなく

時には厳しい思いやりも必要になりマっする

心からその人の幸せを考え

思いやりから手を貸さなかったのに

「冷たい人だ


思いやりは、時には説明が必要なこともあるんですよ

「アナタのことが心から大切だから、こうしているんだよ。」
逆に、アナタの周囲の人の

「思いやり」にきちんと気づいているでしょうか

何も言ってくれない、助けてくれない・・・・・
アナタがその人に抱いている恨みは

もしかしたら誤解かもしれませんよ

よ~く見て下さい

誰がアナタを本当に大切に思ってくれているのか

手を貸さずともアナタを

見守ってくれている人がアナタのそばに必ずいマっする

ps 「天然でできる」のが優しさ

「考えてする」のが思いやりです


