ぐんも~にん(^-^) 奇蹟に気づく瞬間 杏里のサマーキャンドルの一節で妄想(^-^)
近すぎて見えない奇蹟があるね
広い宇宙(そら)の片隅
二人愛し合えるこの時よ(SUMMR CANDLES)

これで記事書いてみます。
まだ心から大切だと思える人に出逢っていない頃

多くの人はこんなふうに思うだろうね

「こんなに大勢の人がいるのに、私はまだ誰とも出逢えていない」
「こんなに大勢の人がいるのに、私のことを
一番だと思ってくれる人はいないのだろうか?」
気持ちが弱っている時

そんな思いはなかば嘆きのように胸を震わせる

もしも、そんな自分がどこかにいるのなら

奇蹟はいつも自分のすぐそばにあることを思いだそうよ

まだ気づいていない

まだ自分には見えていない何か大切なことがあることをね

恋人や夫であっても、うまくいく時ばかりではないよ

たとえ別れることになったとしても

「こんな人と付き合わなければよかった」
と思うことは稀でしょう

悲しい恋も、人生の一場面

一度愛したのだから、自分の人生に関わったのだから大切な人です

恋人とうまくいかない時

夫とうまくいかない時

そんな時、妄想族は杏里の歌詞で
「近すぎて見えない奇蹟があるね」
という言葉に戻りマっする

それは原点みたいな気持ちかなぁ

どんな関係になったとしても

自分の心が立ち返るそんな場所を持つことは

揺らぐ心を支えてくれマっする

近すぎて見えない奇蹟がある

目を閉じて、心の目を開いて


必ず見つけられる

まだ見つけていないだけなんだよ


