うまく謙遜する♪ 妄想族
うまく謙遜ができる人は

でしゃばりよりも好感がもてるため

人間的に好かれマっする

しか~し、恋愛においては

時々損な役回りになることが多いです

「私、全然もてなくて

「美人じゃないですし

「スタイルよくないし

「取り柄がないし

というネガティブな言葉ばかり唱えていては

本当に魅力のない人間に見えてきマっする

しかもこれも度が過ぎると

ひねくれた人だと思われるようになりマっする

したがって謙遜グセがついていると

なかなかうまく自分をアピールすることができなくなりマっする

そういう場合は、自分の‘取り柄‘だと思う部分を

同時に強調することです

例
「私、女性にはモテルんです」と言えば

同性に慕われるほど、人間的に魅力があるというアピールになりマっする

ルックスやスタイルをどうのこうのと擁護するより

「センスだけは私、自信あるんです」というほうが

サッパリして魅力的です

‘取り柄がない‘がない人は

「何でもそこそここなせるほうなので

特に取り柄がないというものは、ないんです」
と言い方をすれば、イヤな感じは受けないです

ところが、自信のない謙遜の仕方は

アナタの魅力を半減してしまいマっする

冗談でも「私ってバカなんです」と言ってはいけませんよ

それこそ自己卑下だし

悲壮感が漂ってしまいマっする

場合によっては、ことさら「学歴がない」ということを

自虐的に宣言しているように受け取られかねません

そんなネガティブな謙遜はいらないのです

「私ってバカです」と人に教えるくらいなら

「失敗が多くて、おっちょこちょいなんですゥ

という程度の言い方をするほうが

何だか可愛いし


せっかくだから可愛らしく謙遜しましょう


