いつもと違う色の服を着る♪ 妄想族
ピカソや葛飾北斎やダリなどがそうだったように

美しい色彩に毎日ふれている画家は

長生きするといわれマっする

細胞がいつまでも若々しいままだからだそうです

また世に言う成功者は、派手な色の服を好んで着ます

フランス人は、若い時は地味な色を好むそうですが

年を重ねるにつれて淡く明るい綺麗な色の服を

好んで着るようになるそうです

でも、年をとってから明るくするより

若いうちから綺麗な色の服を着ていれば

元気もエネルギーも先取りできて

断然トクだと思いませんか

日本人は、性別・年齢を問わずに

紺・黒・グレーといった色を好んで着ますが

それだと気持ちは落ち着いても

若々しいオーラは奪われてしまうし

モチベーションや運気にもいい影響はあ~りません

明るい色を着ると、気分が華やかになり

ストレス解消にもなりマっする

運がよくなりたければ、光るものを身につけたり

明るく綺麗な色を身につけたりするといいでしょう

時々、ピンク・赤・黄色・オレンジ・グリーンといった

鮮やかな原色のファッションに身を包んでみましょう

これは、自分への挑戦でもありマっする

何故なら、自分に自信やパワーがないと

色のエネルギーに圧倒されて

どうしても袖を通せないものだからです

自分に足りないオーラを補うために

色から美しいエネルギーをもらいましょう


