自分を愛していない時は‘食‘が荒れる(-0-) 妄想族
みんな幸せになろうとして


嫌なことにも耐えているのに

悩みは何故尽きないのでしょうか

私たちは生きることの根源を忘れていると思うのです

「何故生きていられるのか


私はすぐに「食べられるから


食べるから生きていられるのです

食べるということは

命をいただき


これが中心で、その他は途中の問題といっても過言ではあ~りません

なのに私たちは、服を買うために、三度の食事を

質の悪い食事ですましてしまうようなマネを平気でしてしまいマっする

それは、自分を大切にしている態度とはどうしても思えないんです

親は子に食事をさせる時

マナーなどしつけをするよりも

三度キッチリ愛情のこもったものを食べさせることのほうがズッと大事です

それによって、確実な愛を伝えることができマっする

同様にアナタ自身、食が荒れている時

アナタは決して自分を愛していないんだよ

また正しい食事は


健康を維持するための「生きる技術」ともいえマっする

体によいものを食べて


私たちは生きる喜びを感じることができるし

いざという時に発揮する

本当の底力がついてくると思いマっする



