頑張るのが辛くなったとき・・・・・・
もっと頑張ってみよう

感覚がなくなるくらい頑張ってみてはどうでしょう

たとえば失恋したあと




そのうち泣くことに疲れて無心になった時

立ち上がれる自分に気づいて驚いたことはありませんか

中途半端な悲しみや。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
涙や。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
痛みのほうが、ずっと長引くものです

むしろとことん悲しんだほうが、早く楽になれると思う

痛みに対しても度を超えれば痛いと感じなくなるでしょう

それと同じです

頑張りすぎて


と思ったら


人間は限界までくると、その先に間違いなく何かを見つけ出すんです

何をどうすべきかが見えてくるはずです

頑張りすぎて倒れることもあるでしょう(妄想族)

でも倒れたあとに


一方、中途半端に頑張って


間違った道を選んでしまうケースが多いようです

中途半端な努力は、中途半端な結果しか招きませんよね

結局、辛さの種類が変わるだけで

何の答えも出せないまま横道へそれていってしまいますよ

そして何の結果も出さずに後悔するというパターンを繰り返してしまうことにもなるよ

最後の最後までかじりついて


すると「先」が見えてくるはずだよ

頑張るのが辛くなるというのは「迷い」が生まれたということなんです

「迷い」を消してその「先」を教えてくれるのは

逃げずに立ち向かう頑張りであることは間違いないと思う

しか~し

妄想族みたく身体と相談したうえでだよ

