相手のことがを心から信用できなくなる時、人間の裏の部分  妄想族 | 妄想族 Powered by Ameba

相手のことがを心から信用できなくなる時、人間の裏の部分  妄想族




引き算や足し算などの計算をしすぎたからですパー

相手と自分との関係においてかお

与えられるもののバランスが崩れてしまいガーン

結果として自分に不利が生じるとあせる

人は計算をしてしまうんですよガーン

そして‘あるもの‘をさがし始めるんですショック!

‘あるもの‘とは相手の憎むべき点ですドクロ

無意識のうちに、その人の嫌な部分をさがしてしまうんですむっ

知らず知らずのうちにいくつもの憎らしさをさがしてしまうんですドクロ

ひとつを見つけると目それをさらに育て上げてしまうんですダウン

そうしてでき上がった架空の憎むべき点によってダウン

信用することの怖さを少しずつ自分自身に植え付けてしまうんですガーン

最初のうちはほんの小さな不満だったものが汗

いつの間にか大きな不信となって汗相手を心から信用できなくなるということはありマっするパー

自分では、人のアラをさがすのは苦手だと思っても汗

それがダンダン楽しくなってしまうんです( ̄ー ̄;

すべてが自分の作り出した架空とは言いませんパー

相手にだって責任があるでしょうパー

アラさがしをしているうちに、歯止めをかけるタイミングを見失うことがありマっする( ̄□ ̄;)

そんな大事(おおごと)になる前にストップさせるタイミングがあったはずなのですがあせる

それが見えなかったんです目

見なかった!!と言うほうが正しいかもしれませんねパー

自分の中に、相手に対する信用を回復させようとする思いと汗

さらに重症にさせようとする思いがあってしょぼん

いつもそのはざまで揺れ動いているのかもしれませんねパー

理想と現実の間で揺れ動くのと同じようなものです(ノ゚ο゚)

最初はほんのちょっとの行き違いだったはずだよパー

その直後に不信を拭えるチャンスもあったんだよパー

けれど、自分の落ち込んだ気分を元に戻すためにダウン

相手の憎むべき点や嫌な部分をさがし始めたと思うあせる

つまり、自分自身で信用したくない要素をいくつもさがしてきたんですあせる

相手のほうはきっとそんなに大袈裟には考えていないかもしれませんパー

ですから案外アップ簡単な一言で元に戻るはずだよチョキ

  嫌な気持ちにさせられたから許せない!!

  というプライドさえ捨てられればいいんですよチョキ