妄想族のたわいのない一言♪
苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと感謝しよう

嬉しいときはまだ喜べるんだと、また感謝しようよ

29年間の友人の鍼灸師から聞いた話ですが

「ハリを体に刺して痛みをとってあげるんだけど、治りが早い人と

なかなか治らない人がいて
そこには共通点があるそうです
指で押して痛いところ、それを圧痛点って言うそうです。
どこかが痛い人は
痛い箇所が1ヶ所ってことはなくて
周辺に何ヶ所もあるんだそうです

ひとつの痛みをまずとってあげるらしいのですが、
なかなか治らないタイプの人は、必ず言うことが決まっているそうです

{ここの痛みはやわらぎましたが、まだこっちは痛いです}
それに対して{あっここの痛みはやわらぎました
ありがとうございます
}って言う人は治りが早いそうです
」1ヶ所の痛みが消えたとき
「ありがとう」という気持ちが出るか
「こっちはまだ痛い
」と思うか、そこが運命を分けるそうです
冒頭に書いた言葉は人生に奇跡を起こす方法はこれなんでしょう

「ありがとうございます」その感謝の思い

「精神的であれ、物質的であれ、全過程は感謝という一語に要約することができるんじゃないかなぁ
」「幸せDAKARA感謝をするのではなく

感謝をしているから幸せなんじゃないですかね
」人生は
何があってもありがとうを忘れないでね