伝えたいことの半分くらいしか言葉にできないのは何故? | 妄想族 Powered by Ameba

伝えたいことの半分くらいしか言葉にできないのは何故?




伝えたいとおもっていることがアップ

まだ自分の中ではっきりしていないんですチョキ

実体がないというかあせる漠然としているというかあせる

抽象的というかあせるとにかく自分の中で形になっていないのですパー

なんとなくこんなものガーンという感じでアップ

まるで泡のようなものなんですチョキ

マルなのかサンカクなのか、そんなふうにぼや~っとした輪郭が浮かんでいるだけでアップ

中身がはっきりしていないんですニコニコ

DAKARA言葉にできないのですパー

自分でもつかめていない段階でアップなんとなくこんなことを伝えたい!!

と思っているだけなんですしょぼん

人は他人と話すことでアップ自分の言いたいことや伝えたいことを明確にしたいアップ

と思っているのかもしれませんニコニコ

自分一人では形にできないイメージをアップ

人に伝えることで具体化しようとしているのかもしれませんねチョキ

人に何かを話すというのはアップ自分自身の気持ちを確認する作業のような気がしマっするパー

伝えたい、伝えたい、と考えをめぐらせながらアップ

自分は本当はどう思っているのかを考えていると思うんですニコニコ

誰かに伝えたいことはアップ本当は自分に伝えたいことなのではないでしょうかねニコニコ

人に何かを伝えるというのは自分の中の一種の確認作業のようなものでアップ

自分に明確にわかっていることであればアップ

人に伝えたいと思わないかもしれませんねパー

もちろんすべての場合がそうだとは言いませんがねにひひ

伝えたい気持ちをうまく伝えられないときにはアップ

どうすればうまく話せるかということで悩む前にアップ

前にも書きましたがアップノートに書き出すとよくわかってきますよ(自分ノート)ニコニコ

思いつくままに書き出すとアップそのうち順序だったものが出てくるはずですパー

やはり会話にも地図が必要なんです!!

目に見える目現実的な地図ですパー

それによってアップ

自分でも気づかなかった自分をアップ発見することがアップあるかもしれませんよグッド!



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