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人間は誰だって、他人からよく思われたたいし、よく見られたいと思っているはずですチョキ

自分が想像する以上に、自分はもっともっといい人間だと思いたいですしアップ

そう思われていることを願っているものですよニコニコ

しか~し叫び

残念ながら、世間はそれほど親切ではあ~りません叫び

まず第一に、他人はアナタのことをそんなに深く考えていませんよ叫び

とても身近な人でさえ、アナタのことをしっかり見てないし目

アナタのことを考えていないものなんですよ叫び

でも落胆する必要はあ~りませんチョキ

たとえばねニコニコ

ある集まりがあって、アナタのことが話題に上がったとしましょうニコニコ

みんなアナタについてあれこれ話しました。

でも時間が過ぎれば、アナタに向けられていた気持ちも話題もよそに向いてしまいますにひひ

実際、その程度のことなんですよ叫び

ですから、自分が周りにどう思われているかはてなマーク

ということをあまり気にする必要はないんですよニコニコ

ただ、自分がどう見られているかについてはアップ

まだ希望があるでしょうニコニコ

ただしねニコニコ現実のアナタの評価は「自分はこんなふうに見られているビックリマーク

と思っているイメージの半分ぐらいだと思って下さいねチョキ

きっとそれくらいが妥当な数字じゃないですかねニコニコ

それ以上でもないし、それ以下でもないんですよニコニコ

人は誰しも、いいことがあるとアップすぐ調子に乗ってしまいマっするニコニコ

噂で自分のいい評判を耳にするとアップ自分はそんなふうに見られていたのかアップ

と嬉しくなるもんですニコニコ

その瞬間に、アナタの言動は、これまでのレールからはみだしてしまうでしょうね叫び

謙虚ささえ失ってしまうかもしれませんね叫び

よく思われていたと、嬉しくなった分、本当の自分から若干はみだしてしまうものなんですよ叫び

ですから、常に半分だと考えようよチョキ

お世辞も入っているから、実際の評価は半分くらいだと考えるんですパー

「みんなが知っている私は仮のものであってアップ本当の私はこんなに素敵なのだ」とねチョキ

DAKARAこそアップ

何かの拍子にアナタの違う一面が発揮されたときアップ

周りは新鮮な魅力を感じるんですよグッド!

そのほうが楽しいと思いませんかパー