あやまることは、簡単なようで難しいんだょ♪

誤りをおかしたときにはあやまる

実に簡単なことですが、こんなに難しいこともありません

妄想会話

「ごめんなさい、アナタの言うとおりよ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡あのこと、すっかり忘れちゃったの」

「どなって悪かったよごめんね(＞_＜)許してくれる」

「ごめんなさい、アナタの言っていること、聞いてなかったの」

人間として誤りをおかしたときでも、具体的に何かを忘れたり

まちがったりしたときでもこうして自分の非を認めることは

二人の間のゴミをほうきで掃除するようなものですよ

素直にあやまることによって

二人は常に一緒の状態でいられるはずです(＝⌒▽⌒＝)

謝罪には3つのステップがありマっする

①　まず自分の非を認めること

②　「ごめん」と言うこと

③　そして許しを乞うこと

それと反対なのが、自己防衛することです( ￣っ￣)

妄想会話

「そうだけど、だって・・・・」

「そんなつもりじゃなかったのよ・・・」

「それは、あいつが・・・・・」

「そんなの、たいしたことじゃないじゃないの？」

私たちはみな、こうして法廷に立っている自分の弁護士のようになってしまいがちです

自己弁護をするのは、自分のいたらなさ欠点あやまちまちがいなどをごまかして

いいのがれをしようという反射的な行為なんです

それは同時に、二人の間の愛情を表面的で浅いものにしておこうという態度でもありマっする

それがどの程度かといえば、自分をだましていられるくらい浅いものであり

そんなことをしている間は心がすっきりと晴れることはないでしょうね

自分の非を認めることができるのは相手に全幅の愛情を求めていることなんですからね

自分を防衛しようとする限り問題はいつになってもなくなることはあ～りません

あやまることこそが問題を終了させ

新たに先に進む道を開いてくれマっする

「ごめん」と心から言えたとき

どのような亀裂も修復するきっかけが生まれると思いマっする