相手を傷つける、こんな言葉を発してませんか?
私も口が悪い方だから

と、気に病む生活をしていマっする

そういうほうだと、同じ人にまた会った時に言葉に慎重になりますよね

問題は、相手を傷つけているのに厚顔無恥に生きている人間ですね

人は誰かを傷つけ、それを自覚して愕然として、そして大きくなるものです

今もこうしてブログを書いているのも

若い頃に何度も女性(男友達)を傷つけ

その罪を背負って生きているからに他ならないと思いマっする

自分はまったく覚えていないことでも

相手には強烈に覚えている言葉というのが世の中にには徘徊していマっする

例えばね

太った男性に「汗臭いから向こうに行って~」と言ったとしましょう

男性は傷つきますよね。
粗食ができない大食漢のデブなんかに勝手に傷つけばいいと思っているとしましょう。
問題は傷ついたデブの将来ではなく

傷つけてそれに気づいていないアナタの将来なんですよ

そうして男性を傷つけたことを自覚しないまま生きていくと

女性の器量が小さくなるからね

また誰かを傷つけ


同じように自覚できない友達しかできないで

あるいは孤独になり


優しくて上品なおばさんになって生きていきたくないですか

それには言葉に注意して、自覚することですよ

今まで男性(女性)社員、生徒を傷つける言葉を言ったことはないですか

今日、口にした言葉を一つずつ鮮明に思い出してみましょうね
