愛の言葉をもっとはなしましょう♪
愛していると言われて


さらに



それは付き合いはじめた頃のことだけではあ~りません

長い間一緒にいる二人でも

結婚してすでにしっかりした関係を築いている二人でも

嬉しいのは同じことだよね

相手にとって自分が特別な存在であって

貴重でかけがえのない人間である


何年たっても嬉しいものですよね

長年一緒にいると、そんなことはわざわざ口に出して言わなくてもいいような気になるかもしれません

しか~し

言葉にして言うのと、言わないのとでは、大きな違いがありマっする

何も言われなくても、相手が自分を愛していることを

いつも確信している人などいないはずだから

いつも繰り返し繰り返し


どんなに彼(彼女)を愛しているか


伝える言葉は



「愛の言葉なんてバカバカしくて言ってられない」なんて言う人

人前ではそんな言葉は言えないかもしれませんが

二人のだけのときにも、本当にそう思いますか

もしそうなら、アナタは相当に性格がゆがんでいますよ

普通の人間ならだれでも心の奥にロマンチックな感性というものがひそんでいるはずですよ

そうでなければ、そもそも誰かを好きになったりすることなどあり得ませんよね

いつになっても愛の言葉だけは

ささやき続けるようにしてね

それも一度だけではなく


愛の言葉というのは、時間とともに消えていきそうになる、
ロマンスの情熱をよみがえらせる薬なんですよ

人生は平凡な日常に埋没していって

愛もしだいになれ合いになっていくものです

そんなときにこそ


(ちょっと語りすぎたね)