女性を敵にする記事のなのでスルーしてね♪

男と女の「嘘」には太鼓判を押せるほどの確立で違いがありマっする

考え方の違いがあると思いますのでスルーしてOKですよ

嘘というものは、時として真実に姿を変えるものだと妄想先生は思いマっする

最初言葉にしたときは、確かに意識して嘘をついたのですが、
何度も追求されていくうちにどうもそれが真実のような気がしてしまう

そんなことがあるものです

特に女性の「嘘」はいつのまにか「真実」になりやすい内容のものが多いと思いマっする

決して計算して嘘をついているのではないのでしょうが、
スルリと身をかわす術を備えているのです

天性の技でしょう(女性全員ではないですからね

結局は問い詰めた男性のほうが謝らなければならないのです

男性の追及の仕方が下手なのも、女性の「嘘」が「真実」に
変わってしまう原因だと思いマっする

首尾一貫した形で追求できなくて、途中で感情むきだしになって

追い込もうとするあまり


その瞬間、追及された側はここぞとばかり「嘘」を正当化するチャンスを得るんです

「アナタがそういうふうDAKARA」というふうにね

今までの話の流れでは「嘘」だったものが突然に

「真実」に姿を変えるのです

すると立場は逆転してしまいます

追い込まれていた女性が、逆襲する番です

一方男にはそういう技を使える人はそうはいません

ですから最後は自分のついた嘘に強引にケリをつけようとするんですよ

相手の機嫌をとる為に、欲しがっていたものを買ってあげるなど

プレゼント攻撃に出たりしマっする

一回の「嘘」が一本のネックレスに変身しマっする

女性はそのことを知っていて男性を問い詰めていることもあると聞いてますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
嘘をネックレスにする男もこれも平和の象徴と言えるかもしれませんね

何度も同じテクニックを使っていくと

いつかは取り返しのつかないことになってしまうかも知れませんからね

そんなことにならないためにも

お互いに嘘はほどほどにしたいですね
