妄想族 (ダイエット編 3) 妄想編(戦車)リクエストにより再度更新
戦車に乗り込みスリムライン
早速成功した鈴木さんからの一言
「きっかけは国からの一言でした」
「君の体重を兵器として利用したい!」
「それってアンマリですよね」
「それでさっそく戦車減量法を始めたんです」
(妄想先生をはじめ何人かの理解ある友人に無理矢理閉じ込めてもらって)
「6年間、ゆで卵半分と飲みかけのぺプシ1本だけですごした数年間は
ちょっぴり地獄だったけど」
「妄想先生の(生きてて良かったね♪)っていう優しい一言を守ったのが
正解でした」
「死なないだけでこんなに痩せてるなんて何と113キロの減量
」
「自分でもびっくりです
」
「もちろんこの期間、妄想先生の判断で私が閉じ込められて(=⌒▽⌒=)
いることはみんなには秘密だったんです(^ε^)」
「DAKARA私が痩せて戦車から出てきた時はチョットした事件だったんだよ」
「皆さんも間違ったダイエットならしない法がマシ」
「是非私のような方法をお勧めしマっする」
妄想先生からの一言
戦車は、かなり高額です毎月のお小遣いやお年玉は計画的に預金してくださいね