楽しさを共有するか、寂しさを分かち合うか？

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妄想




どちらも素敵です



何かを二人で分かち合ったり～♪ 同じ場面で同じ気持ちになったり～♪
「ﾗｼﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾘ～♪」できることは本当に素敵な事です



楽しさを分かち合えるのが一番素敵です



素晴らしいこと、楽しいこと、ワクワクすることを一人で味わうなんて何とももったいないことでしょう



いいことは皆で一緒に楽しんだほうが2倍3倍にもなるでしょ



寂しさを分かち合うというのは、言葉だけに注目してみると、



人間的に感じられます。



寂しさを分かち合うというのはどういうことだろう？


字面だけだと、美しい感じがするのですが、そんなものは偽善にすぎないような気もする



偽善とはキツイ言い方ですが、ある寂しさを自分一人で乗り越えこそ、この世に生まれてきた醍醐味を味わえるのだと。



寂しさに直面し、誰かと分かち合うことで自分をなぐさめようとするだけでなく、



そこで何か前向きな解決策を考えてみませんか？



寂しさを愛する人と分かち合ってはいけない、と言っているのではありませんよ。



愛し合う二人にとってはどんなことだって話し合い、


手を重ね、前へ進むことが大切です



「寂しさは一人で解決しなさい」と言ってると誤解しないでね



寂しさをグｯとこらえて前へ前へ向かい、人間としての魅力も育っていくと思うのです



楽しいことは共有しよう



でも、寂しいことまですべて、無理に分かち合う必要はないですよ