うちの子のチームの結果は3位。
最後の試合が終わったあと、相手チームに挨拶に行き、
その後、私たち保護者の所へきて挨拶。
整列している子ども達がぐっと涙をこらえています。
挨拶が終わった途端、みんな我慢できずに号泣。
その涙で、子ども達は何を学んだのでしょう。
コーチが言葉をかけます。
「今日の試合は、こないだの試合に比べてあきらかに良くなっていたぞ。
それは、みんなが一生懸命練習したからだ。
努力をすれば必ずできる。
ドッチボールだけじゃないぞ!勉強も部活も・・・・
君たちは若いんだから、ちょっとの努力ですぐにできるようになる。
これからも努力することを忘れずにがんばれ!」
試合は負けたけれど、努力をした子ども達は、
コーチの言葉がとてもよくわかったと思います。
子ども達に口だけで言っても右から左で、何も身につきません。
でも、こういった体験をした上でのコーチの言葉は
子ども達の心の中にしっかりと刻み込まれるでしょう。
小学校生活6年間、ドッチボールを通じて、地域とかかわり、
自分の親だけでなく、地域の大人たちに育ててもらってきました。
そして、年齢を超えた仲間たち。
上の子が下の子の面倒を見て、下の子は上の子の姿を見て育つ。
こういった、人と人とのかかわりは財産です。
社会に出てから必ず役に立ちます。
教科書には載っていない、体験を通じて学ぶ心の教育です。
私は、仕事柄、金銭教育を通じてこのようなことを子ども達に伝えていますが、
金銭教育に限らず、いろんな体験をもって子ども達の生きる力をのばしていけたらいいな。
ドッチボール大会の後は、慰労会です。
ドッチボールOBの中学生や保護者も、ぞくぞく集まってきて、
みんなで盛り上がりました。

慰労会は、暗くなるまで続きました。
慰労会の時、子ども達全員が整列し、
監督、コーチ、保護者に最後の挨拶。
「ありがとうございました!」
6年生代表のうちの子が先導。
立派に最後の役割を務めることができました。←親ばか(笑)
地域の皆様、ありがとうございました!
感謝の気持ちでいっぱいです。
長い長い12年間のドッチボールが終わりました。
とか言いながら、来年も慰労会で騒いでるかも(笑)

ランキング参加してます
〔PR〕
親子こづかい教室 【金銭教育】マネーじゅく@三重
なるちゃんのお仕事HP 株式会社アスト