雷鳥、ご存知ですよね
国指定の特別天然記念物。
だから私、雷鳥なんて
食べてはいけないもの
だと思っていました。
ところが、どうやら
食べてもいい雷鳥が
存在するらしいのです。
羽が冬になると白くなる
ターミガンという種類はダメで
グラウスという、
1年中茶色いのはいい
という話を聞きまして…。
特別天然記念物の雷鳥は
羽が白くなる雷鳥だそう。
そんなわけで、今回は
青山のフレンチレストラン
モノリスで
食べてもいい雷鳥
(スコットランド産)を
頂いてきました。
今回のコースはこちら↓
24ヶ月熟成のコンテチーズを
練り込んだシュー・グジェールに
リース・モルネーを詰めた
甘くないシュークリーム
フォアグラのテリーヌ
モノリスエッグ
石川産黒イチジク
下にはカブのムース
キャビアやウニを散りばめて
兵庫の香住ガニ
そしてこれが
雷鳥(スコットランド産)
パイ包み焼き
どれも美味しくて
幸せな時間を過ごせました。
今回、一緒に行った
元大相撲力士の三杉里は
雷鳥、クセになりそう
って言ってました(笑)
※三杉里、わたくし、石井シェフ
石井シェフ、いつも
素晴らしいお料理の数々
ありがとうございます
また伺います
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