2024年7月5日、梅雨の季節で6月下旬から降り続いていた雨が止んで久しぶりの晴天となった。

なんか梅雨が明けたような気候だ。(しかし俄然熱くなった)

 

さて畑に植えているトマトが実ってきて熟れてきた。ところが何かの動物(と思う)にかじられてしまうという状態だ。

前にウサギを見たことがある。

それで対策として「袋」を被せてみた。

「うまくいけばいいのだが!」

 

畑の様子、周りは林に囲まれている

 

 

かじられたトマト

 

 

 

 

「袋」で覆ってみた

 

 

 

草刈りをしてトマトの周囲も綺麗にしたが向こうの藪に潜んでいるかも

 

 

(おわり)

2024年6月25日、NさんIさんと出かけた。場所は香川県。

「うどん」を食べるついでに観光か、観光のついでに「うどん」を食べるかどちらが主役なのかわからないが、両方楽しんだ。

 

11:30 うどん店に寄る。(2軒目)

 

 

11:53 観音寺の銭形砂絵(文字は寛永通宝)

 

 

12:52 三豊市の紫雲出山(しうでやま)、あじさいが見ごろ

 

 

 

 

14:40 三豊市の父母ケ浜(ちちぶがはま)、干潮が始まっていたのでラッキー

 

 

 

 

15:22 観音寺市の豊年池

 

 

 

 

 

 

うどん店は15時閉店なので3軒目は寄ることができなかった。

 

 

(おわり)

2024年6月16日、今日は「父の日」だ。なので特別なことがあった。それは都会に住む息子が私たち夫婦と本人を含めた「3人旅行」をプレゼントしてくれたからだ。

場所は愛媛県今治市大島にある「海宿千年松」という宿で、料理がすばらしいということだ。

息子は飛行機と汽車で、私たちは車で、今治駅にて集合の後、大島へ向かった。

宿に着くと、目の前は「オーシャンビュー」で海(来島海峡)が広がり、波が静かに寄せる音が心地よい。

日ごろの疲れが一気にとれた。

 

今治駅にて合流

 

 

宿にチェックインする前に大島の観光場所「亀老山展望公園」に寄って来島大橋方面を展望

 

 

宿の全景

 

 

目の前に海が広がる

 

 

室内からの眺め。小鳥が手すりにとまる

 

 

 

夕食料理お品書き

 

 

料理。(全部は撮れませんでした)

 

 

 

 

朝食

 

 

私は自分が若いころやいい年になった時にも「父の日、(母の日も)」に両親にプレゼントなどしたこともなかった人間だ。

 

我が息子に感謝する。涙が出そうなくらいうれしかった。

 

(おわり)

2024年5月上旬から下旬までの畑や日常生活の様子を載せました。

 

折りたたみベンチを庭に出した。外での作業の後の休憩、

ビヤーガーデンも出来るかな

 

 

そこに座って昼食。(服が泥や汗汚れているので室内には入らない)

 

 

牡丹桜満開

 

 

「ユスラウメ」、今年は実りが少なかった。

 

 

畑の石垣が崩れる。復旧未定(というよりは私の技量では復旧不可)

 

 

コシアブラの天ぷら

 

 

4月に植えたトマトが成長して実のってきた

 

 

「くちなし」の花満開

 

 

「ドクダミ」の花満開

 

 

ハチを運よくやっつける。こんなのに刺されたらショックを起こしそう

 

 

利用する小道の草刈りを行う

 

 

通常の生活が出来ていることに感謝します。

 

(おわり)

2024年5月13日~15日、宮崎県へ出かけた。なぜ宮崎県かというと、高校時代に仲のよかった級友が移住して宮崎市に住んでいる。もう何十年も会っていないし、高齢になったし、お互いの顔をみたかったからだ。それと宮崎観光を兼ねた。

他の級友2人を誘って三人旅とした。

車で、高知IC~八幡浜港~臼杵港~宮崎西ICのルートだ。6時に出て15時に着いた。

八幡浜港から臼杵港間の海

 

 

着いたその夜は4人で懇親し、思い出を掘り起こした。

(ずっと前だったら「生きて顔を見ることはもうないかもしれない」が、今はライン電話のテレビ通話機能があるからリアルタイムで顔・姿を見ることも出来る時代だ)

 

 翌日14日は4人で宮崎観光とした。

飫肥城跡

 

 

 

鵜戸神宮

 

 

 

 

 

日南モアイ像

 

カートを利用(有料)して園内を回る

 

 

 

青島

 

鬼の洗濯岩

 

青島神宮

 

 

宮崎神宮

 

 

平和台公園

 

 

宮崎県のポピュラーな観光地回りました。私個人的には41年振りの宮崎県だった。

翌日15日は宮崎から高知へ帰る移動の日、寂しい気持ちになるが旧友とはお互いの健康を祈りつつお別れ。

 

(おわり)