31週0日
ダウン症だろうという検査結果を聞いてから10日経った。最初の2.3日は突然真っ暗闇に突き落とされた感覚。恐怖の波が幾度となく押し寄せてきて朝も夜も涙が流れた。
でも、徐々にその回数は減った。いまは低空飛行してる感覚。主治医や看護師さんと話す時にたまに笑うこともできるようになった。初日は味がわからなかった病院のごはんも今は毎食あぁ美味しいなと感じる。
よく時間が解決してくれる、って言うけど、ほんとそうだなと。時間とともに少しずつこの状況に慣れてきたのかもしれない。
あとはダウン症についての本をいくつか読んだことでイメージが少しずつわいてきたのもよかったんだと思う。本の著者&出版社に感謝。
→ダウン症児を育ててる方の明るいsnsを見て励まされたものの、量が多すぎて…。リアルな日常がまとまってるものないかな?と探して見つけた本。なんともユーモア溢れた日常が描かれていて、ダウン症をもつ子どもがいたからといって家の空気が180度変わるわけじゃないんだな、と思わせてくれた2冊だった。
→主治医からダウン症をもつ人を支える制度はたくさんあると聞いたけど、具体的にどんなものがあるの?ってことで読んでみた本。簡潔に分かりやすく書いてあり初心者向けという感じで勉強になった。
→ネットサーフィンしてたら知的障害を持つ人の多くが月額数千円から数万円の稼ぎしかないことを知り驚愕。それを補足してくれる年金制度があることを知り一瞬安堵するものの、自分の年金だってちゃんともらえるのか怪しいこのご時世。それだけに頼るのは危険では?じゃぁどうすればいい?と思い見つけた本。子どものためにお金をとりあえず貯めておけばいいわけじゃない、落とし穴があることをこのタイミングで知れてすごくよかった。
そして、本の中で紹介されてたこちらの言葉にとても励まされた。宇多田ヒカルさんの曲の歌詞にも出てくる有名な言葉らしい。
ニーバの祈り
O God, give us serenity to accept what cannot be changed, courage to change what should be changed, and wisdom to distinguish the one from the other.
変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。
病気は変えられない。
でも、この辛い日々を楽しい日々に変えていくことはきっとできる。
出産予定日まであと2ヶ月。知れば知るほど将来に不安を感じることもあるけれど、楽しい日々のためにもっともっと知識をつけていこうと思う。
この記事を読んだ方で、もしオススメ本ありましたら、ぜひご紹介ください☆