みなさん、こんにちは、ブログ担当の大嶋です
去る７月２３日、チームが今年２度目のフットサル大会に出場しました
今回の舞台は、東京スカイツリーを間近に臨む、東京都墨田区。Ｆリーグの人気チームでもある「フウガドールすみだ」のホームコートの屋上での大会でした
助っ人として、健常の方で中村代表の友人２人に加え、戦いました。
久々の参加になる、高橋弘人選手も、久々の実戦を楽しみにしている様子が、なんとも頼もしく見えました
☆戦闘態勢の田畑CAP☆
☆小澤選手、ゴールまでもう少し☆
☆ナイスセーブ、吉澤選手☆
☆工藤選手、もっと試合に出たい☆
☆あいかわらずの躍動感、髙橋選手☆
☆トリックプレーで魅せた、助っ人坂本大樹さん☆
☆坂本さんのご友人、菊池悠斗さん。早い、強い、すごい☆
動画撮影班、中村代表（左から２番目）の会社の先輩、栗城さん☆
中村代表の会社の先輩が栗城さんが撮影してくださった動画を見ると、
劣勢が続く中でも守護神、ナツこと吉澤 菜摘選手の体を張った守備は、
フィールドプレーヤーに刺激を与えるものでした
今回助っ人に入っていただいたのは、中村代表の繋がりで、坂本大樹さんと、ご友人の菊池悠斗さんでした。
坂本様は「株式会社Ｍｉｎｓｅａ」で、代表取締役をされていて、貴社で数多く展開する事業の中で取り組まれている、サッカーチームの運営で「J.S.TORMENTA」というチームを運営しています。
「障がい者と垣根のないチーム」をコンセプトに、主にデフサッカー（聴覚障がい者サッカー）の選手と共に健常者のミックスでチームを形成し、いつかJリーグ参入を
という目標を掲げているチームとのこと。
さすが、お二人ともすごい安定したプレーでした。あとで、栗城さんの映像を見ましたが、坂本さんが試合中に見せたラボーナや、ヒールリフト。あの手のトリックプレーを効果的にゲーム中に使いこなす人を、初めて見たくらいでした
菊池さんの縦の飛び出しは、とにかく早く、対応できない相手もたくさんいました
そして、前回の投稿でお知らせしたとおり、この大会から、ユナイテッド５代目のツインズ社製のユニフォームを身にまとっての戦いとなりました。
試合会場となった錦糸町は、個人的にもルーキーイヤーの2004年、51日間の入院を含め、シャントの手術で５回入院している『墨東病院』のある地として、因縁と言うか、馴染み深い場所です。
大会終了後は暑気払いの飲み会を開き、普段、なかなか、話せないスポンサー企業の方、サポートしてくださっている方とも交流させて頂きました。
☆暑気払いの風景。みんなで一杯、３１５０！！☆
余談ですが、僕が西武ライオンズのファンと言うことで、中村代表から２年前の夏季イベント『ライオンズフェスティバル』限定ユニフォームを頂きました。
ライオンズOBで、現読売ジャイアンツコーチの、大久保博元コーチがオーナーの居酒屋さんで、メベルティを作成している会社の方と同席した際、いただいたとのこと。。
サッカー目線で行ったら、元メキシコ代表の伝説のGK、ホルヘ・カンポス選手を思い起こすデザインですよね
☆中村代表寄贈☆
末尾になりますが、上記の写真は、障がい者サッカーを中心に撮影をされている、
松本力さんにカメラマンを務めていただきました
撮影した写真は、チームで展開中のＳＮＳ、リニューアル中のＨＰの写真に使用させて
いただきます
松本さん、ありがとうございます
パラキート松本力／パラキートのパラスポーツ日記－Twitter
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現役サッカー選手兼デザイナーが代表を務めるデザイン事務所
meU design 代表 デザイン担当
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