年末大掃除を機に模様替えにチャレンジ!

『狭い部屋をなんとか広く見せたい!!』きっとテクニックがあるはず~と思って調べてみました。参考にしてみてください☆


入門編~捨てるごみポイッポイッ
部屋にゆとりがほしいけど、労力もお金もかけたくないという人は物を処分しましょう。部屋の統一感を損ねてしまうものを取り除くだけで、部屋にゆとりが生まれます。


ムムムこれがちゃっちゃとできれば苦労ないんですよ~。捨てられネーゼな私。。。


敷物をやめる
床の敷物は、部屋を狭く見せてしまうことがあります。特に際立つ色をあしらった柄物は避けるのが無難。

どうしても敷物が必要なときは、床と同系色かストライプの敷物を選ぶと、さほど狭苦しさを感じずにすみます


えーラグ敷かないと冬は寒すぎじゃない??同系色ならいいのね。


統一感を損ねる物を置かない
狭い部屋に主張しすぎるインテリアや小物類があると目がそこに行き、部屋の統一感が失われてしまいます。

たとえば大量のぬいぐるみ、雑然としたコスメアイテム、等身大のポスター、大小ふぞろいのフィギュアなど。第三者がぱっとみて違和感を覚えるものは処分しましょう。


初級編~家具の配置換えソファ箪笥ランプローテーブルチェア
物を処分するだけでは限界があります。その次のステップとして、家具の配置換えを行って部屋がすっきりと見えるように整えましょう。


家具を壁側に置く。


家具はできるだけ一カ所に並べること。

できれば凸凹しないよう高さをそろえるのが理想です。

高さが異なる家具を配置するときは、部屋の入り口側には高い物を、窓側に行くにあたり、低い物を置くようにすると、家具に邪魔されずに、窓からの光が十分に感じられる、すっきりとした空間になります。


へッへッへなるほど!これは早速真似します。


部屋に空きスペースを確保する。


できるだけ部屋に空きスペースができるように、家具を配置しましょう。

床の露出が多いほど、ゆとりある部屋を演出することができます

テーブルを置きたい場合は、ガラスなど透ける素材のものを選ぶといいでしょう。


ちゅ風水的にはガラステーブルはよないときいたので、私は小さいちゃぶ台を置くことにしました。「大は小を兼ねる」発想から卒業。

住宅ローンの借り方・相談なら木あすなろの杜ワークス木『住まいのローンクリニック』ホームペ