【ご案内】 体験会・説明会 中医アロマスクール＆アトピー養生法スクール
本日は、
ヘナのお仕事(*^^*)
私、ヘナの香り、
だいすきです。
アロマです。
お客様より、差し入れを
いただきました！
ヘナの魅力。
知れば知るほど、
魅力満載なヘナの世界です。
ヘナのお仕事では、
染めている時間のお客様との
関わりも、楽しみの一つです。
お客様がご自分の髪の毛を触って、
いい表情をされると、
心の中で、
ガッツポーズ（笑）の私です。
お客様方、
差し入れ、お気遣いありがとうございます。
向き合っています。
今は、中医内科学。
今夜は咳嗽。
感冒は、その症状によって、
病邪の性質を見極めていくのですが、
だから
風邪に葛根湯。って選択は、
キケンでもあります。
風寒
風熱
暑湿混雑
を区別していきます。
先ほどの葛根湯は、
風寒のみ。
それも、
あれ？と思ったときに素早く
服用。なら風寒の邪は離れるのですが、
ダラダラと
服用する漢方薬では
ありません。
素問では、
感冒の治療法は、
皮にあるものは、汗で発す。
とあり、これに従うべき(*^^*)
それも、なるべく早めの対処で、
感冒にやられない自分に
なります。
私は、以前
深夜薬局勤務をしておりました。
マスク禁止の職場。
当然ながら、病気の方を相手に、
お薬を出すため、
風邪をもらいそうにも
なりました。
そんな時、
一瞬で内熱を上げる漢方薬を
服用すると、
不思議です。
風邪の邪気が
自分の粘膜から
離れていく、
感覚を私は得ていました。
不思議ですが、
そうなのです。
自分から、
風邪の邪気が離れていく感覚がくると、
その後は、
全く平気でした。
感冒の弁証。
基本です。
先ほど、
方剤学の
課題が大阪から帰ってきました！
方剤学、
難しい。
満点を取りにいってるので、
少し違うと、くやしい。
中医内科学。
がんばろう(*^^*)
本日もありがとうございます。
スクール開講とサロン業務。
そして、
中医師の方との打ち合わせ。
連休も充実しています。
私、仕事好きだなぁー。
本日もありがとうございます、
みなさま、
おやすみなさい🌟
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