「就活くたばれ」学生叫ぶ 厳しい現状に北大生らデモ

北海道の学生が就活に対するデモをやったらしい。

確かに地域格差ってすごい大きくて、
東京での説明会にかかる費用・時間・労力は
都心にいる学生と比べたら計り知れない。

「デモ」というのは1つの意思表示かもしれない。

でも、デモを企画した人は就活未経験者。
経験したことがない人に、就活の何がわかるのだろう。

就活に対する不満も聞くし、大変なことも多い。
でも、就活やってよかったっていう声もたくさん聞く。

まずは経験してみて、その上でのデモならまだわかる。

でも、自分から就活に歩み寄ろうともしないで、
ただデモを起こすっていうのは、
駄々をこねる赤ちゃんみたいなものだ。

自分はそう思います。

批判されるかもしれないけど、
でもうちは就活やってよかったって本当に思うから、
これから就活する人には、ちゃんと考えて欲しいと思う。

でもこの地域格差は本当にどうにかしたいところ。
不況が前提の就活だった!? 2012年度内定生調査

不況が良い効果を与えている側面もあるのかも。
でもやっぱり言い訳にはしないでほしいなぁ。

不況だろうと、そうでなかろうと、
採用人数が違うだけで、
企業側は学生を求めている。

毎年絶対に採用活動はしてるわけで、
だから不況で採用人数が減って、
だから内定をもらえなかったって言ってる人がいたら、
それは自分に対する言い訳でしかない。

後悔先に立たず。

後悔する前に行動していれば、
自ずと結果はついてくるはず。
”就活”を経験する前までは、嫌いだった。

ただ漠然と、苦しんでいる先輩たちの姿しか見ていなくて、
誰からも就活が楽しいなんて聞いたことがなかったから。

就活をしないで、起業してたり、院に進んだり、
そういう人からは人生楽しいっていうのが伝わってきたのに。


でも、実際やってみると、それは想像していたものとは違って。

確かにESは面倒。説明会だって無駄が多い。
とても非効率的なシステムなんだけど、
その中にも楽しさがあった。楽しさを見いだせた。

だから、就活をもう1回やってもいい。
今だからそう思える。


昨日、ある社会人の方と話していて違和感を覚えた。

「就活もう1回やってもいいなって思えるくらい楽しかったんですよー」

「それは成功したから言えるんだよ」

何気ない会話。
スルーしてしまえるくらい、自然な流れ。

でも何かがおかしいと思った。
その時は正直何が変なのかわからなかったけど、
よくよく考えてみると、逆なんじゃないかなって思った。

就活を楽しめたから、楽しむ余裕があったから、
だからこそ自分が満足できる就活ができた。


成功したとか、失敗したとか、
正直そんなことはどうでもよくて、
1番大切なのは自分が満足できたかどうか、
自分が納得できるかどうか。


就活に失敗なんてない。
遠回りはあっても、失敗は絶対にない。

悔しい思いをしたとしても、それは結果の一部であって、
第一志望企業から内定がもらえないからといって、
それを失敗だと決め付けるのは何かが間違ってる。

きれいごとだって、きっと多くの人は思うと思う。
そんなの思い通りの結果になったからだよって。

そう思いたい人はそう思えばいい。
でも、こう考える人もいるんだって、
こう考えて納得できる就活ができた人もいるんだって、
そういうことも頭の片隅に置いておいてほしいなって思う。

もう本格的に活動を始めてる学生も多いと思うし、
まだ他のことが忙しくて始めてない学生もいるかもしれない。

でも、時間はみんな平等で、
チャンスも平等とは言い切れないけど、
自分から取りに行くチャンスは平等に与えられてる。

その中でどう行動するか、どう考えるか。

そんなことをちゃんと考えながら、
就職活動を楽しんでほしいなって思います。

昨日は久しぶりに就活の話とかした!
さて、課題やってきます(○゚ε゚○)