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らびのブログ

宝塚歌劇団・東宝ミュージカル中心の観劇好き☆★
観劇記録と、スターさんについて書いてます
星組が好きです♡♡

こんにちは音譜


新公ブログから二週間くらい経過してしまいましたが、

生存しております


オフレコなのか公式なのかわからなくなってるうちに、

何をあげていいやら・・・となってるうちに、日が経過してしまったという・・叫び


黒豹の如く、順調に観劇を重ね、自身のナポレオンの観劇回数を抜くかも得意げあせる

ナポレオンと言えば、先日、


「美の巨人たち」という美術作品(画家)をテーマにした番組があって、

宮廷画家のジャック=ルイ・ダヴィッドに焦点をあてたものを録画してたのを

やっと見たのですが、大輝真琴さんが演じていたので、

ナポレオンより若いのかなと思ったけれど、ナポレオンより20歳近く年上で、

ジャコバン党員として政治にも関与していて、ロベスピエールとも親友だったとか


番組では、「アルプス越え」の絵に隠された秘密を追求みたいな形だったので、

つい、見入りましたが、全部で5枚の絵が残されていて、やっぱり実際は、遠征に疲労し、

弱り切ってる姿でロバに乗り、というのが真実だった様子。

ダヴィッドはナポレオンにポーズを希望したところ

「肖像は似ているかどうかが問題なのではなく、その人物の偉大さが伝わればよい」

と言われたため、代役にポーズを取らせて描いたというエピソードが残されているそうです。

この掲げた手に意味が込められていて、マントも4枚は赤、1枚は黄色が残されてるそうです。

この偉大な絵画が現代に生きている事を見ると彼の狙いは成功だったのかなと思いますひらめき電球

ナポレオンの失脚後、彼も失脚し、ブリュッセルに亡命し、二度とフランスの地を

踏むことがなかったそう


実際にナポレオンの時代を見聞きしたというわけではないのに、

星組の作品を見て、なんだか知ってるかのような錯覚に陥りますね(笑)



















話が反れましたが、新公も終わり、お茶会もあちこちで行われ、

私も今回は3箇所へ参加致しました


裏話が面白くたくさんの方のお茶会に参加してみたい~なんて思っちゃいますが、


どの方のお茶会でも言えるのは今の星組が最高であること、今の公演を無事に楽しく

やり遂げたいこと、退団者を笑顔で見送りたいこと、が伝わりましたラブラブ!


公演数あと26回です

まだあるとみるか、もう26回しかないとみるか・・・・。

発売物ラッシュもあり、追いつかない

バックナンバーなんて集め出した日には、もう(笑)


今週はデスノート・歌舞伎にも行きます


デスノートは藤原竜也さんのライトに、松ケンのLが印象深いのだけど、

どんな感じだろう、楽しみです♪歌舞伎は平成中村座です(勘七楽しみ)

今回の公演はサヨナラということもあり、

本役の命の入れ方が尋常じゃない分、学年差としての

違いは感じもしましたが、ここ何回か見た中で最高の出来だったと感じます。


同じ役であっても役作りや役へのアプローチ解釈が変わることで

視線であったり所作が変わってくる。

なので、下級生の演技を見て、「そうか!そうだったのか!」と気づく事もあったし

上級生の台詞が聞き取れてなかったところが下級生が演じた役で聞き取れたり

(ル・サンクとか見れば台詞はわかることなのだけどそういうことではなく

真似ではなく、一人一人が創りこんでる姿勢をとても感じられました。

この場のこの人はいったい何を考えているのだろう?と

こちらで思っていても動きからはそれが見えない、

それが別の人が同じ役を演じる事で、発見してしまったりするのです。


開幕の挨拶の礼くん、声からも安定し、場を占めて

広い空間を歌で埋めることも、表情や台詞なども丁寧に。

最後のご挨拶では感極まって涙してしまったけど、稽古の期間が今回は

とっても短い中、上級生が見守る中、大緊張の演技だったことでしょう

ずば抜けてうまいと思いましたし、年齢を重ね、演技に磨きをかけることで、

かなり大物になるのでは?と思いましたね


カテリーナの愛里ちゃん

モニカだと愛らしくていいのだけど、ちょっと抜ける声というか

息を多く吐きながらの台詞が幼く聞こえてしまうので、もう少し大人の女の声が

出せるようになるともっともっといいのかなと思いました。

礼くんとのペアダンスは軽やかで初々しいカップルと見えてしまい、

ちょっと合わせただけでも空気を作ってしまえる、ちえさんとねねちゃんの長年の

コンビの愛と絆というのは一夕一朝では表せないのだなと、

うう・・今一歩!と思ってしまったり。


アラルコンの麻央さんは、ビジュアルがすでに最高なので(笑)

登場ごとに「おお、!むむぅ!」と心で騒いでおりましたが、

長い演技、歌となると段取りが見えてきてしまったり、お歌は後半若干スタミナが

切れてアラが出てしまったかなと思いましたが、前回の轟さんの歌が難しすぎたのか

ロストグローリーではハラハラしてみておりましたが、今回は上達されてました。

最後にアルヴィラに撃たれる時、肩に弾があたったときの、独特な動きはさゆみさんのが

好きでしたが、致命傷となる2弾目を受けた時の絶命は麻央さんのが好みでした。


なんやかや、一番「差」が見えてしまうのがバンデラス侯爵(英真)の飛河蘭さんかな??と

観劇前には思っていたのですが、

学年を考えたらこれがいい意味で裏切られてとってもうまかったです。


セバスチャンを演じた、ひろ香さんは、

安定の明瞭な台詞と歌でした。

この方は、オールマイティタイプの生徒さんであると思ってるので、

若いだけではなく、青年中年の役を演じられる生徒さんは貴重です。

ひーろーも長身ですが、まさこさんのコートはちょっと長かったように感じますね(笑)

『俺の信頼する同期!」ここも本当に同期ですね、ふふ


アルヴィラを演じた真彩希帆さん

風ちゃんと全然違う、アルヴィラで、こちらもまた今後が楽しみと思えました。

そんな風ちゃんはセブンシーズで好演

風ちゃんのアルヴィラは誰を使っても何を使っても欲しいものを手にしてきたけど、

一番手に入れたいアラルコンだけが手に入らない。

いくつ手にしても本当に欲しいものが手に入らないと人は幸せではない。

真彩さんのアルヴィラはただただ、アラルコンが大好きなのが切ない。

手に入れたい、誰にも渡したくないという思いでアラルコンを殺してしまうのだけど、

このシーンでの演技がそれぞれの役の違いが顕著で、苦しい叫びが両者から伝わり

同じ作品なのに、二人の女性の視線を通じてアルヴィラを見れて良かった。

はい、私はこの作品で一番好きなのがアルヴィラなのです。


ところで、ラファエル役の天華さんは、本当目元が色気がありますよね。

憂いをおびているというか

私が好きなクリストファーウォーケンさんを感じます(←知ってます??映画スター)


当たり前の事なのだけど、新人公演を見ると、本役である上級生がやっぱり

上級生なのだ!と思うほどにうまいと感じるし、長く舞台に立ち、経験や芝居を積んでるから

余裕もあり、ただ、立ってるだけなのに絵になる人もいますしね。

音に乗せる演技、照明の力を借りた表情の見せ方(さゆみさんがうまい!)に

さすがと思ったりも。

新人公演の後は、負けてられないぞ!とばかりに本役さん達の演技にも

磨きがかかるので、早くも公演を見たくなってまいりましたラブラブ


長い~雑記をお読みくださりありがとうございました