幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿

  

【数量・図形・文字等への関心・感覚】

ひらがなに親しみを持ち、

書く楽しさを感じる

 

椅子の座り方、姿勢、鉛筆の持ち方を一緒に確認した後、【あ・い・う・え】を書きました。

自分の名前に入ってる!と喜ぶ子どもや

【あ】の付く物は〇〇だね!と保育者に伝えてくれる姿がありました。

書くのが難しかった部分もありましたが、頑張って書けた時は誇らしい表情をしていました。

 

 

作成者:桜井