タイトルに卒業って書いてありますね。

2個目の投稿にして早くもアメブロ卒業でしょうか。

お世話になりました。


さてアメブロを始めた理由ですが、要するに

①ごく少数の誰かは自分のこと知っててほしい!

②それにより、試合をもっと楽しんで観てほしい!

③その上で、いつか他でも発信していくための練習!

そんな意味合いと書いた気がします。

違ったかな?どうだろう。記憶がない。


とはいえ、流石に誰の影響もなく

「そうだ!アメブロを書こう!」とはなかなか思いません。思わないよね?


結論、格闘技のプロの先輩兼フィットネスジムの雇用主だったYさんに影響を受けたことが始まりです。

名前出しても怒られなさそうだけど、恥ずかしいから伏せておこう。


僕はここ1年近く、トリプルワーク&キックボクシングの生活でした。週4日の介護施設と週一日のフィットネスジムが2箇所、計3勤務地で働いていました。

夜はキックの練習しつつ、昼は週6日勤務マンです。

何してんねん。


そのうちの1つのフィットネスジムのオーナーがYさんでした。


Yさんと出会ったのは19歳のとき。

当時僕はまだアマチュアで、Yさんは元プロのチャンピオン。顎の骨折で一度引退するも、数年のブランクを経て僕の所属ジムで現役復活を決意した頃でした。


経緯は覚えていませんが、階級が近かったこともあり、ジムの会長からスパーの相手として僕が指名され、初めてプロの選手と本気のスパーリングを行いました。

(しっかりやられました)


以来、何度もスパーリングの相手を務めさせてもらい、それが当時の僕にとっては最も濃い練習の時間となりました。

アマチュアで初めて小さいタイトルを獲ったのも、RISEアマの全日本トーナメントで優勝したときも、Yさんにスパーリングを定期的に相手してもらっていました。


(ちなみにその時期Yさんと親交深かった別のYさんにもめっちゃ面倒見てもらってました。ややこしい。この人もめちゃお世話になりますがここでは触れません。Yに御縁あり。)


なんやかんや本当になんやかんやあり(割愛)、21歳で僕はプロデビュー。セコンドは僕らの大将Sさんと、このYさんに務めてもらいました。

1年ほど同じプロとして駆け抜けるも、僕がプロ初黒星で足を怪我している間に、Yさんはタイ人とのタイトルマッチに敗れ、半引退状態となりました。


その数ヶ月後、僕は復帰戦のリングへ向かいます。

前戦の敗北から立ち直っておらず、試合前日に独りシャワーを浴びながら泣き、当日も、いかにベストな状態とマインドでリングに上がるかに必死でした。

試合直前にふと思い出してYさんに電話をかけ、言葉をかけてもらい、自信を持ってリングに立てました。

KO勝ちでした。


その後おめでとう会と称して久しぶりに会ったYさんに、ご飯に連れて行ってもらい、なんやかんやあり(再び割愛)、Yさんの経営するジムで週一日だけパーソナルトレーナーとして働くことになりました。


捕捉ですが、Yさんは顎の骨折で一度引退した後、自分でフィットネスジムを立ち上げ、オーナーとして経営をしながらプロとして現役復帰を果たしていました。まじ化物です。


そんなオーナーと間近であれこれ話す機会に恵まれ今がありますが、その辺りは三たび割愛しまくりまして、最近僕は就職をしました。

決して格闘技に対して後ろ向きな決断ではなく、一旦正社員としてのキャリアと格闘技のキャリア、どちらも本気で狙う意味で行動しています。

むしろ僕個人の性格やこれまでの歩み、現在の正社員雇用の市場や格闘技業界の動向を総合的に判断して、より長く自分らしく格闘技と向き合うための決断だった、といっても過言ではありません。

なんかやかましいですね。


プロ格闘技の活動にも理解してくださる会社を選び、土日休みで副業も可。

とはいえ仕事内容に忖度されるわけではないので大変は大変だろうという中、それでもご恩に報いるためには、土日でYさんのジムの勤務は続けるべきかと悩んでいました。


しかしまさかのYさんの方から、慣れない環境での仕事や、キックの練習も続けていくことを考え、僕の身を案じてフィットネスジムトレーナー卒業を提言してくれました。

この人には勝てんなと思いました。


なのでタイトルは【卒業】です笑


そんなフィットネスジム最終勤務日、いつも通り帰り道を送ってくれるYさんの車の中で、「とはいえプロでやっていくなら発信は大切だよね」という話がありました。

これはキックのジムの会長も大事にされていることではありますね。


ただ前ブログの通り発信があんま好きじゃない僕ですが、それならアメブロとかやってみればと。

ぶっちゃけ誰も見ないから気持ちは楽だし、そんな中でもたま〜に見てくれる深いファンができたりするかもねと。


長くなりましたね。

あとは前述の要約通りです。

こんなん読んで、僕という人物の解像度は上がるでしょうか?試合の楽しみ少しは増えますか?

ほぼ誰も読まない前提なのに呼びかけたってわかる由もありませんが、そんな趣旨でたまに書きにきてみます。


とにかく【卒業】とありますが

決してアメブロのことではありません!


俺たちの戦いはこれからだ!!


〜Fin〜