『何故に私が作って当然のような考えでいるんだ』
謎しかない姑みー母の思考回路・・・
義弟一家がどんなに忙しかろうと私にとっては赤の他人の家庭
『大切な息子ちゃまのご家庭のためなんやから自分で作れば宜しいやん』
そんなことを思ってしまった長男の嫁あきちゃんw
助け合いが必要って言われそうですが、
『助けてもらった事なんざ無いのになぜこっちばっか助けなあかんねん』
って気持ちでいっぱいですwww
なのであほの子あほきちさんが登場ですwww
あききち「ほんと気にせず台所お使いくださいね」
みー母「・・・・・。」
あききち「みーちゃん最近帰り21時位なので、こっちは20時くらいから作り始めても間に合いますからね」
みー母「」
あききち「下準備も全部出来てるから30分もあれば作れるので大丈夫ですよ」
みー母にとっては何が大丈夫なんだって感じでしょうねw
あききち「では、お邪魔になってもいけないので2階上がっときますねぇ」
とことんKYなフリしてさっさと2階に退避しましたwww
『材料はお前の冷凍庫にクソ程あるんやからなんでもせぇや』
冷蔵庫の中身は子どもが喜びそうなものは入ってないはずなんですが、冷凍庫にはきっと何かはあるでしょう
無くてもお得意のレトルトカレーはいつも山ほど買ってますし、何ならレトルトハンバーグやその他レトルト食品毎日食べてるので買い置きもあるでしょうしwww
ただきっとじっちゃんには「ご飯作るから仕事帰りに取りにおいで」って言ってるんでしょうから、レトルト食品渡すのかどうなのかは見ものですwww
しばらくしたら階下から揚げ物の音がしてきました
『あぁ、お得意の黒くなった油で作る天ぷらか』
みー母、天ぷら大好きなんですよ。
その辺にある野菜をたまに天ぷらにして食べてるんですが、謎にベッタベタした油まみれの天ぷらが出来上がってるんですよね
参加した黒いサラダ油で作る天ぷら。
地獄でしかないと思うんですが、みー母は平気で食べております
ちなみにその天ぷら後は大概みー父が
みー父「胃が痛いよぉ」
みー父「胃薬持ってない」
と薬箱から胃薬を取り出してる飲んでるんですが、みー父も何故に(みー母の)油モノを食べた後に具合が悪くなってる事に気付かないのか不思議です
『私が作った天ぷらの後は具合悪くなってないのにねw』
『全く気付かないよねwww』
みー父の浅はかさにもあきれ返る嫁あきちゃんでしたwww