これは夢のお話ですあせる

その目線で読んでくださいね汗

 

 

 

『あれ?こんなところに川なんかあったっけ?』って思って、なんでか吸い寄せられるようにその川に向かって歩いて行きました。

 

 

すぐそこにある風に見えた川だったのに実際はかなり距離があって、無心で歩いてました。

 

 

そしてふと気づいたらまだ岸に居る感覚で歩いてたのにもかかわらず、いつの間にか膝くらいまで水の中に入っちゃっていました。

 

 

『あれ?』

『いつの間に?』

『なんで水の中に居るんだろう?』

 

 

普通なら水に入ったらその感覚とか、歩いてる水の抵抗力とかで気づきそうなものなのに、全く気付くことも無く歩いてました。

 

 

次に気づいた時には腰のところ位まで水に埋まってて、

 

 

『戻らなきゃ』って思ってるのに足はどんどん川の真ん中に向かって歩いて行ってしまいます。

 

 

『このままじゃ死んじゃう』って思ってるのに、足は止まらなくて、

 

 

『水、冷たいはずだから死んじゃう』って思ったら、その瞬間に水がほのかに温かいことに気付いたんです。

※水冷たいはずだからって思うまでは無感覚だったのに、なんでか冷たいはずだからって思ってたのも意味不明ですよね。

 

 

寒い時期なハズだから、そのまま死ぬのかと思ったのに本当にほのかに温かくて

 

 

『なんで温かいんよ・・・。』

『このままじゃ死ねないやん。』って思ってるのに

 

 

でも、『ずっと歩いたら死ねるかもしれないから、この川で死ぬなら自死じゃないから』って訳の分からない言い訳を心の中でしながら、まるで流れるプールみたいな温かい長い川を死にたい思いでずっと歩き続けてました。

 

 

最初はもちろん川に入ってる人は私以外には誰も居なくて、もちろん私の歩いてる方向へ歩く人も誰も居なかったんだけど、しばらく歩いてたら、すれ違うようにまるでお遍路さんの行列みたいなのが何組か歩いて来て、その人たちは私が歩いてきた方向に向かって歩いて行っていました。

 

 

『あれ?この人たちも川の中にいる。』

『でも、進む方向は違うんだ。』

 

 

『みんなは歩いてあっちに行くんだ』

『私は1人なんだ』って思ってふと後ろを向いたら、私の後ろには一定距離を開けた先にはお坊さんみたいな人が1人だけついて来てたんです。

 

 

本当に訳が分からな過ぎて皆に呆れられてるんじゃないかと不安になりながらなんですが、明日も続きます汗

 

 

ごめんなさい汗

 

 

 

 

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⇧さすがにハルは楽天で売ってませんw

 

⇧おかんに買い与えました・・・ぐすん

またまたネタがどんどん増えてるけど、書くのが嫌になってる今日この頃・・・。

いや、ブログは書きたいんだけど問題が起こりすぎてもうお腹いっぱいですw

 

 

⇩めっちゃ値上がりしてるけど、多分また買うやろなぁ・・・w

 

 

 

 

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