義母（神戸のおばちゃん）から電話が来たタカちゃん、お義父さんが死んでると言われて焦って義母宅に向かいピンポンを押すと玄関で出迎えてくれたのは死んでるはずの義父・・・
タカちゃん「もう、私・・・。『お・・・お・・・お・・・お・・・お義父さん
』ってなってもうてん
」
お義父さん（神戸のおっちゃん）「タカちゃん、こんな時間にどうしたんや」
再度聞かれたタカちゃん・・・。
死んでるはずの人に出迎えられて驚きを隠せないものの、さすがに本人に「死んでないの」とは言えるはずもなく・・・
タカちゃん「い・・・いや、だ・・・大丈夫」
みたいな返答をしたそうですｗ
何度も言いますがこの時午前３時、真夜中ですｗ
なのにおっちゃん（タカちゃんにとっての義父）が言い出したことは・・・。
お義父さん「タカちゃん、せっかく来たんやからチャー（お茶）でも飲んでくか
」
でしたｗｗｗ
タカちゃん「
」
タカちゃん、この言葉にもビックリですｗｗｗ
タカちゃん「い・・・いや、夜中やからやめとこうかな・・・
」
そう伝えて家路についたそうです
⇩ここからあききち実家台所でのお話に戻りますｗ
タカちゃん「そんな事があってんｗｗｗ」
あききち「た・・・大変やったなぁ・・・
」
タカちゃん「ほんま、あの時ほど心臓飛び出すかと思ったことは無かったわｗ」
そう言いながら笑うタカちゃん
ガクちゃん「いやいや、アレも大概やったやんｗｗｗ」
ガクちゃんがここでまたすごい話をし始めました
あききち「ﾏﾀﾞｱﾙﾉ
」
ガクちゃん「あるあるｗ ある日な、俺が実家に居てる時にいきなりオヤジが言い出してん
」
あききち「言い出した・・・
ﾅﾆｦ･･･？」
⇩また回想ですｗｗｗ
お義父さん「ワシは離婚する」
※ガクちゃんにとっては実の父ですが、呼び方変えまくったらややこしいので神戸のおっちゃんの事はお義父さん、おばちゃんの事はお義母さんで統一します
ガクちゃん「
」
ガクちゃん「何を言い出してんねん」
お義父さん「もうええワシは離婚すんねん
」
ガクちゃん「だから、離婚してどないすんねんて
」
お義父さん「離婚する言うたら離婚すんねん」
いきなりの離婚宣言・・・
この時までもチョイチョイ同じような事をガクちゃんに言ってたらしいんですが、この時はマジで離婚のテンションで言い出して困惑してしまったガクちゃんでした
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杉
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