そんなに大きくない確実に1人用のスツールにみーちゃんと2人ぎゅうぎゅうに座ったあきちゃんたち
食卓テーブルとイスには荷物と緑長女・長男が広々と鎮座されてました
『えっと、隣の和室でも良かったんじゃないん?座るん』
そう、隣には和室があるんですよ・・・。
畳のお部屋
テーブルも椅子も無いけど、畳の上だから座り放題
そこに案内する事も無く、狭いソファーにぎゅうぎゅうの私たち
皆の顔が⇦こんな感じになってる中、おもてなし開始の緑さん
緑「せっかくなので、桜茶用意したんですどうぞ召し上がってください
」
そう言って湯呑が全員の前にどんとおかれました
※一人ずつ渡す感じではなくテーブルの真ん中にドンと置く感じですwww
それを見て、私がまず思ったのは・・・。
『・・・・・。』
『明らかに分量が・・・おかしいよ』
でした・・・。
普通の湯飲みに9分目までたっぷり注がれた桜茶・・・。
隣に座ったひーちゃんは喉が渇いてたのかすぐに頂いてたんですけど・・・。
ひーちゃん「お義姉さん・・・、これ・・・味何もしないんですけど、こんなもんですっけ?桜茶って・・・」
あききち「うーん・・・。桜茶は桜の花ひとひらだったらお湯の分量はこの三分の一が妥当かな」
ひーちゃん「・・・めっちゃ不味いんですけど・・・。飲まなあかんですかね・・・」
ひーちゃんからまさかのマズイ宣言www
あききち「どれどれ・・・。」
そう言いつつ一口口に含んでみたあきちゃん・・・。
『』
かろうじて吐き出すのを我慢したものの・・・。
超絶マズイ
無味のお水に桜のめちゃくちゃ微かな香りがあって、塩味がマイルドすぎるほどに薄まりすぎて超にマズイんです
『塩味もなんもあったもんじゃないのに、なんでこんなに不味いん』
あききち「・・・ま・・・ず・・・。」
ひーちゃん「・・・ですよね」
元々桜茶が得意ではないあききちさん・・・。
そして、桜茶大嫌いなみーちゃんを見てみると、口を付けた瞬間すごい顔して遠くに湯呑を置いてました
後で「あの行動はなんやったん?」って聞くと、目の前から消したい衝撃にかられたそうです
私とひーちゃんの会話が聞こえてたみー母、さらにみーちゃんの衝撃行動を見て・・・。
みー母「・・・私・・・。塩分制限あるから・・・。」
って拒否ってしまったみー母でした
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⇧淡路島のたまねぎがお得かも!
うちのたまねぎ早生だったからもう無いんだよなぁ・・・。
買っちゃおうかなぁ・・・。