じっちゃんがふっくんに頂いたお祝金、現金2万5千円との事でした・・・。
みー母「傘立てはネットで調べたけど同じのはなかって、でもこのくらいかな?ってのが1万5千円だったらしいのよ。」
『いやいや』
『祝い金2万5千円渡す人間が1万5千円の傘立て送るはずないやんw』
『そんな上等な物贈らないよ、だってふっくんだよ?』
『おそらくどんなに高くても10000円・・・。』
『へたしたら5000円じゃないの?』
『てか、25000円包んでんなら、30000円で考えて傘立て5000円でしょ?』
お祝いにあんまり4の付く数字ではあわさないと思うですよね・・・。
だからきっとふっくんは3万円で贈ったはずなんです・・・。
そう思いつつも一応『じっちゃんは4万円前後で用意するつもりなんだな』って思いました
『4万円・・・。』
『じっちゃん宅からは1万円へらせるけど、またみーちゃんが4の付く数字だからうんぬんとか言ってきそうだな・・・。』
そうおもったあきちゃん・・・。
先手必勝ですw
あききち「ふっくんの新築祝いやけど・・・」
みーちゃん「あぁ、準備せなあかんな」
あききち「みー母にじっちゃんがふっくんに貰った額を聞いてもらったんよ」
みーちゃん「え・・・わざわざ聞いたの」
あききち「そりゃそうでしょ、じっちゃんは多分ふっくんに貰った金額返すんだから。聞いといた方がいいでしょ」
みーちゃん「あ、なるほど・・・。」
あききち「んで、お祝い金は2万5千円だったらしいんよ」
みーちゃん「」
そりゃさすがのみーちゃんでも⇧の顔になりますwww
あききち「聞いたこと無いけどな、2万5千円って・・・。」
みーちゃん「お・・・俺もさすがに聞いたこと無いわ・・・」
あききち「そんで、傘立てが一緒に送られたらしいんやけど、似たような傘立てがネットで1万5千円だったらしいんよな・・・。」
みーちゃん「傘立てに1万5千円・・・。」
みーちゃん「出してない気がするな」
あききち「おぉ!気が合うやんw」
あききち「うち、多分5千円だと思ってるんよなw」
みーちゃん「そやな」
あききち「だから、じっちゃんがどれだけ用意するのかは知らんけど、みーちゃんからは現金3万円とちょっとしたものでええんちゃうかと思うんよ」
みーちゃん「四万くらいって事」
あききち「いや、(総額)3万5千円でええんちゃう」
みーちゃん「それはちょっと」
まだまだ現実を見れていないみーちゃんでしたwww
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