今回はマジ介護なので汚い表現がたくさんでてきます。
お食事中の方はそっと後で読むようにしてください
よろしくおねがいします
⇩ホンペンデス・・・。
現在ヤブ医者病院で施されてる処置を聞いて救急隊Aさん絶句
あききち「現在利尿剤を使用していないはずなので、浮腫みが多分また出ている原因はヤブ医者の言う通りなら高齢者特有の心臓のなんぞやです」
病名も詳しい状況も何も説明されてないのでそれ以上は伝えようがありません
救急隊A「おばぁさん、ちょっと足触りますね、我慢できなかったら言ってくださいね」
そう言って触診を始めました。
おばぁ「痛い」
あききち「まだ我慢できる」
おばぁ「うん」
足首を上に向けようとしたら
おばぁ「痛い痛い痛い」
救急隊A「これ以上は痛いんですね」
その時救急隊BさんとCさんも到着し
救急隊A「・・・・・。」
救急隊A「搬送しよう。」
救急隊Aさんの判断は搬送OKでした
『搬送してくれるんや』
『良かったぁ』
ホッとすると同時に
『どこに搬送されるんやろ・・・』
次の懸念はそれでした・・・。
おばぁが今ついてる病院は主治医のいる総合病院とヤブ医者病院・・・。
主治医の方は総合病院とはいえ通ってるのは心療内科なんです
『総合病院の方で受け入れてくれたら良いけど・・・。』
『無理やろうなぁ・・・』
総合病院の方は小規模総合病院なのでよっぽどの状況じゃないと入院受け入れはして無いと聞いてたんです。
だからこそよっぽどの状況じゃないと搬送受け入れもしてくれないだろうなと・・・。
それこそ内科とか外科とかにかかってたらまた別だったかとは思うんですが、心療内科なんですよねぇ・・・。
搬送が決定して大雨の中おばぁが救急車に向かいました
救急隊A「救急車に同乗してくれる方はいますか」
『同乗・・・。』
『私は自分の車を出さんと帰りが怖いよなぁ・・・。』
おとんの救急搬送の時もそうだったんですが、夜になるとタクシーすら走らなくなるのが田舎の特徴なんです
『おかん・・・。』
『おとんは首と腰的に無理させられんからなぁ・・・。』
おとん実は現在、ヘルニアが悪化してて手術を進められてるレベルなんです
※怖いから本人が拒否してるので手術には至ってませんが
『おかんしか無理よなぁ・・・。』
そう思ってはいるものの、意識のあるおばぁ・・・。
そして認知の走りなおかん・・・。
嫌な予感しかしませんでしたが、選択肢はおかん同乗しかありませんでした
⇧今日の夜20時からマラソンです!
今回もぜひあききち商店アフィリエイト支部のご利用をお願いいたします
⇧なんか春って和菓子食べたくならん?
でも今はめっちゃ美味しいカステラ食べてるからホクホクのあきちゃんですw