本日、かなり酷い口撃が出てきます。
苦手な方はここでお引き返し頂けると幸いです。
現在は発言に反省もしております・・・。
本当に言いすぎてます・・・。
ごめんなさい・・・。
⇩ﾎﾝﾍﾟﾝﾃﾞｽ。
あききち「１銭も貰わへんどころか、こっちから持ち出ししてお世話してるのに【お世話させていただいてる】思わなかあかんか
」
おばぁ「
」
孫にここまで言われても、おばぁは自分の感情だけを大切にしているようでした・・・。
おばぁ「そんな事言うたこと無い
」
あききち「ズバッとは言うてなくても察してちゃんになって『こんなに可哀想な私なんやから察して言うとおりにしてや』って前面に押して来てるやろ」
おばぁ「そんなんしてない」
あききち「多分な、そんなんしてない思てんのはおばぁだけ、お世話してる人間はみんな感じてると思うで」
あききち「『９７歳にもなってるんやから』『こんなに身体が言う事聞けへんねんから』『聞いてくれたらええやない
』おばぁの日常はこの３つの感情が主になって成り立ってんねん」
あききち「確かに９７歳やから労わらなあかん、温故知新って言葉もあるからおばぁの知識を大切に生きなあかんってのもわかる」
あききち「でもな、それは決して押し付けになったらあかんと思うねん」
あききち「今、アンタがうちらにしてる事は『年寄りの押し売り』や」
ご・・・ごめんなさい・・・。
本当に⇧⇩の言葉はきつすぎたと思ってます・・・
でも止められなかったんです・・・
あききち「『年寄り』を『押し売り』して、周りに『こんなに虐げられてる私は可哀想』って同情を誘って、うちらお世話してる家族を悪者に仕立て上げる・・・」
あききち「うちらはどこまで我慢したらええ」
あききち「どこまで耐え抜けばええ」
あききち「それをおばぁに伝えたらどうせまた『殺せ』言い出すからって、誰も言われへん・・・。」
あききち「うちらは奴隷か・・・」
あききち「いつまで奴隷として屈辱的に生きて行けばええの」
あききち「殺されへん、殺すことなんてできひんから耐えなあかんの・・・」
あききち「いつまでそしてどこまで耐えればええの・・・」
声を荒げることは無いけど、淡々と粛々と・・・。
きつい言葉ばかりを投げつけてしまいました・・・
⇧楽天は本当に便利だけど、お金はどこから湧いて出せばいいんだろ・・・。
やっぱみーちゃんの魔法のカードを使うべきなのか・・・
⇧なんか春って和菓子食べたくならん？
でも今はめっちゃ美味しいカステラ食べてるからホクホクのあきちゃんですｗ