そして、この後は既に私たちにはじっちゃんが家を建ててる事が詳らかになったので、みー母は思う存分私に愚痴ってくるようになりました・・・。
まず、私が驚いたのは建築に関して・・・。
じっちゃんが家を建てる場所からひーちゃんの実家まで徒歩3分くらい?
道渡って少し歩くだけで着く場所に建ててます・・・。
なのになぜか・・・。
⇩な破目になってました・・・。
じっちゃん「俺もひーちゃんも仕事してるやん」
みー母「そうね」
じっちゃん「せやから、大工さんへのお茶とか出されへんねん」
じっちゃん「みー母、会社から現場そんなに遠くないから悪いけどお昼のお茶出ししといて」
みー母「わかったわ」
えっと・・・。
確かにみー母は昼にはパートが終わります・・・。
ただ、その会社から建築現場・・・。
おうちと逆方向に車で3キロ約5分・・・
平日にみー母はパートがお休みの日もあるんですが、その場合、おうちから現場まで車で片道20分の距離です
片やひーちゃんの実家は徒歩3分・・・。
普通ならそっちに頼みません
だって、その土地を買う事になったの・・・。
ひーちゃんのお父さんの助言なんですよ・・・
ひーちゃん父「あそこに分譲住宅地が出来るらしくてな、その分譲してる会社と知り合いだから、一番いい場所確保できるから」
って・・・。
買う前にそう言う経緯があったんですよね・・・
なのに、お茶出し頼むのはみー母・・・
これを聞いた時にはさすがに言いました・・・。
あききち「えっと、ひーちゃんの家のすぐ近くに建ててるんですよね」
あききち「しかもひーちゃんのお母さん、定年退職なさって今はお家にいらっしゃるんですよね」
あききち「アッチ(ひーちゃんの実家)がすれば良いんじゃね」
って・・・。
ただ、アホみたいにプライドが高いみー母・・・。
みー母「そうは言ってもじっちゃんはうちの子だしね」
『・・・』
『えっと・・・。』
『そのうちの子にええ用に使われてる・・・。』
『いや、うちの子の嫁にええ用に使われてますやん・・・』
もう、どんどん気が遠くなるあきちゃんでしたwww
⇧お買い物楽しめてますか?
今回は1000円ポッキリ中心に⇩はってみました!