あききち「誰が悪いとか、責任の所在の話は私に言われても困るんですけど」
そう伝えたわたしに
みー母「でも、元々は言っちゃいけない状況を言っちゃった次長さんがそもそもの根源なんだから、じっちゃんたちを責めるのはお門違いでしょ」
『・・・は』
『バカなん』
『そもそも家を建てるのを内緒にしてなかったら何にも問題ない話でしょ』
あききち「だからさっきも言いましたけど、そんなん私に言われても知らないでしょ」
あききち「私は次長でもなきゃあの会社の人間ですら無いんだから」
みー母「そ・・・それはそうかもしれないけど・・・。」
みー母「でも縁を切るなんてダメよ」
「あー・・・そうね・・・。そう言いたくなるよね・・・。』
『だって縁切ったら金貰えんくなるからね』
あきちゃんがひねくれてるのか、心の底から⇧こう思ってましたwww
みーちゃんも別に縁切るとは言ってないんですよねw
「今後は一切かかわらん方向で行くって割り切れたみたいですよ?」って伝えたのも私が勝手に伝えただけだしwww
あききち「縁切るどうこうの前に、結婚・出産・建築・・・。全てを隠されて直前になって『実は・・・。』って告白されるパターンが多すぎて、こんなのお付き合いがあるって言えます」
全員「」
あききち「とりあえずはみーちゃんにこう言うお話があったってのは伝えますって言うてるじゃないですか」
あききち「そこからどうするのかはみーちゃんが決めることだから、私に言われても全く分からないし、マジで『知らんがな』状態なんですよ」
もう、イラっと来てたのでちょっと辛辣モードになっちゃっいましたwww
それでもみー母は食いついてくるんですよねぇ・・・。
みー母「それでは遅いのよ!」
みー母「結局のところ何かあった時に助け合えるのは兄弟なんだから!こんな事でヒビを入れちゃだめよ!」
『は』
『なに私らが悪いって言いたいん』
『しかも助け合い』
『義祖父母の葬式法事すら手伝わん人間がなにを助け合えるん』
『コイツの頭には蟲でも湧いとんやろか』
もう、意味が解らないし、マジで消えてくれって境地です・・・。
あききち「えっと、私たちになんか非がありました」
なので⇧って真顔で聞いてしまったあきちゃんでしたwww
⇧お買い物楽しめてますか?
今回は1000円ポッキリ中心に⇩はってみました!