今回は過去話です!
現在は解決済みのお話なので安心してください!
ここから始まったのはあきちゃんと義母と洗濯機の戦い・・・
義家の特徴その①
口だけ出して動かない・・・
ある日、階下に降りるとみー父から言われました。
みー父「あ、洗濯機とまってるよ」
あききち「ありがとうございます」
いつもの洗濯終了して洗濯機がとまってるお知らせかと思いきや・・・。
みー父「違うんだよ、途中で止まっちゃってるんだよ」
『は・・・』
『うっとくさいなぁ・・・』
いや、今思うと⇧の感想って酷いと思うんだけど、この頃には調子が悪くてたまに洗濯機はとまってたんです。
ただ、一時停止してるだけだからスタートを再度押したら最後まで洗濯出来てたんですよ・・・
もちろんその事はみー父母にもみーちゃんにも通達済み。
みー父母の洗濯中にとまってるの気付いた時には私はいつもリスタートさせてたし、義家族たちにも「スタート押すだけで大丈夫だから押してね」ってお願いしてました・・・
ただ、みー父は毎度階下からでも
みー父「ねぇ、いるのぉ洗濯機とまってるよぉ」
って報告してきてました・・・
あききち「スタート押すだけで大丈夫ですから、押してもらえますか」
みー父「押していいのぉ」
あききち「はい、押してください」
⇧このやり取りがこの頃にも行われてたんですけど・・・。
正直『もう何度も繰り返してるし、リスタートさせてって言われ続けてるんだから聞かずにリスタートさせてよ』って思ってました
だから⇩
みー父「違うんだよ、途中で止まっちゃってるんだよ」
って言われても
『リスタートさせてくれよ』
としか思わなかったんだけど、この日はどうせご飯を作る時間になってたので台所に降りるついでだからと自分で押すことに。
ピッとリスタートさせて台所に行くとしばらくして
ピピピピピッとエラー音が鳴りました
『あれ』って思ったら
みー父「また止まってるよ」
たまたま廊下を通ってたみー父が音に気付いて寄って来たんです
『うわ』
『なんでこのタイミングで廊下に居るんよ』
教えてくれたにも関わらず、思わず⇧って思っちゃうあきちゃんでしたwww
⇧ドラム式の時にこれ欲しかったんだよねぇ。
めちゃくちゃ便利そうでしょ!?
⇧今はこんなタイプの物干しで室内干しです。
花粉が落ち着くまでは仕方ない・・・。
⇧これ良さそう!
お金に余裕が出来たら欲しい!!
⇧⇩このタイプの物干しが欲しいんだよねぇ・・・。
X型のは何かと安定が悪い気がする・・・。
今使ってるのもX型なんだけど、上のバーをめいっぱい広げたら上と下で幅が違っててみーちゃんがいちいち煩い・・・。
⇧一番欲しいのはコレ!
めちゃくちゃ干せそうだし、すんごいスタイリッシュだけど・・・。
高すぎるわぁ(ToT)/~~~
⇩なのでコレ狙ってるwww
魔法のカード・・・。
使い時?www