あききち「商品券が余ってるから、神戸に渡すお土産やらお食事やらはこっちで手配するからあせる

 

 

そう言ってとりあえず渡す現金は6万円に決めましたネガティブ

 

 

翌日、お土産をすべて用意し、昼食は外食ではなく無くなった大叔母が好きだった料理を食べたいとの事でしたのですべて手配して実家へあせる

 

 

おばぁ「お土産は用意できてるんはてなマーク

 

 

あききち「用意してる、とりあえず三男兄ちゃんが来るって聞いてるけど、次男兄ちゃんの分もお土産用意してるあせる

 

 

おばぁ「あ、次男兄ちゃんのも用意してくれたんやな、ありがとうラブラブ

 

 

何も言われてないから三男兄ちゃんのだけ用意しようか悩みに悩んで、用意しておらず文句言われることはあれども、用意してて文句言われることは無いだろうと2軒分のお土産を用意する事にしました汗

 

 

あ、もちろんあきちゃんの独断です汗

おとんに相談なんかしたら三男兄ちゃんの家だけで良いって言われるのは目に見えてますから汗

※ちなみに長男兄ちゃんは重度の自閉症スペクトラムでして、施設に入所生活しているのでお土産は必要ないんです。

 

 

本来なら来てくれる三男兄ちゃんのだけ用意しておけばいいんだろうと思うんです。

 

 

でも、そもそも本来であれば葬式に出席する事が当たり前の状況なのに出席せず、それを見越してお葬式のネット生中継をしてくれただけでも感謝なんです。

 

 

本当はもしお葬式に出席する事が叶わなくても、こちらから伺って墓前なり仏前なりでお線香をあげなきゃいけない立場です・・・。

 

 

なのに、96歳のおばぁが移動するのは難しかろうとの事でお葬式の写真を見せるために来てくれるんだから、出来うる限りの礼は尽くそうと思っての準備でした。

 

 

大叔母の家は長男は先述の通り障がい者なので跡取りにはできず、次男はしっかりしてるものの家は嫁さんの実家近くに建てて少しだけ離れており、実質三男兄ちゃんが跡取りとして実家近くに家を購入して住んでいました。

 

 

長男兄ちゃんの面倒も多分ほぼ三男兄ちゃんが見てたんです。

 

 

だから来てくれるのは三男兄ちゃんですし、次男兄ちゃんとはもう20年位会ってない位に疎遠だったんです。

 

 

実質大叔父と大叔母の面倒を見てたのは三男兄ちゃん。

 

 

それでも喪主は次男兄ちゃんをたてて次男兄ちゃんが勤めたって聞いてたんですあせる

 

 

それを聞いていたからこそ次男兄ちゃんをたてる為にも次男兄ちゃんへのお土産もちゃんと用意したあきちゃんでしたあせる

 

 

 

 

 

イベントバナー

 

⇧今回、バタバタしててスーパーセールお買い物しそびれた・・・(T_T)

まぁ、お金使わなかったのはヨシ・・・と・・・しよう・・・。

まだまだ貧乏暇なし金無しです(;_:)

 

⇩淡路の新たまねぎ出てるー!

このフルーツ新玉旨いんだよぉΣ(゚Д゚)

爽やかな玉ねぎの旨みが詰まってて、ラップに包んでレンチンしてバターのせて醤油かけるだけでごちそうです!

 

 

 

⇧おねぇお気に入りの大江のりドキドキ

少し濃い目の味付け海苔に白飯あればそれだけでご馳走です音譜

 

 

⇧まさかの淡路フルーツ玉ねぎのふるさと納税が4000円であったよ!
3キロ送られてくるらしいからかなりお得だよドキドキ