みー母「出ていく先は決まってるんだからいいね!」
みーちゃん「」
何を言われたかわかってないみーちゃん・・・
あききち「は?」
あききち「まだ言うてたwww」
みー母「💢💢💢」
馬鹿にしたような言い方をする嫁に一瞬でみー母超反応
あききち「みーちゃん」
みーちゃん「え・・・なに
」
あききち「わたし、1回でもみーちゃんに実家で住もうって言ったことあったっけ?」
みーちゃん「はないよ
」
あききち「あとさぁ、この家出ていった場合、わたしたち次に住む家決まってるの?」
みーちゃん「は?」
みーちゃん「何言うてるん」
みー母「・・・・・。」
私がみーちゃんに直接切りこむと思ってなかったんでしょうw
みー母、にわかに焦りだしましたwww
あききち「いまさっきからそう言うことずっと言われててん」
みーちゃん「はぁ」
あききち「なぁなぁ改めて聞くけど、わたし1回でもあなたに実家に住もうって言ったことあるっけ?」
みーちゃん「ない💢」
みーちゃん「わけわからんこと言うなや💢」
⇧みー母に向かって
みー母「」
みーちゃん「なんやねん、何が言いたいか知らんけど、ほんと頭おかしい事ばっかり言うてんなや」
みーちゃん「田んぼにしたかて、ゴミがゴミが言うなら今ある作物全部抜いて田んぼ明け渡そか」
みーちゃん「ただしその場合、俺もあききちも草刈りは絶対にかかわらん。」
みーちゃん「どうせみー母は草刈りなんかせぇへんねんから、苦労するのはみー父や。」
みーちゃん「そもそもあそこの田んぼで作物育て始めたの、みー父が草刈りが大変だって騒いでたからやろ、俺も手が空いたら草刈りしてるけど、それでも夏場は間に合わんから作物育てることで草の管理しやすくしたんやろ」
『その場合の草の管理は私の仕事になってもーてるけどな・・・』
とは思ったものの、せっかくみーちゃんが説教モードに入ってるので口をつぐむあきちゃんwww
みーちゃん「自分ではなんも動きもせんとあーだこーだ言うてるだけなんやからちょっと考えや」
あききち「そうね、特に言い方考えんと言い方が悪いわね」
みー母「」
息子はともかく、嫁に言われてイラっと来てるみー母でしたwww
⇧スーパーセールです!
4期に1度のお買い物の祭典!!
今回はあきちゃんもおススメしちゃうぞぉ
当日をお楽しみに!
⇩ホワイトデー仕様のリンツも可愛い♡
⇩春仕様のヨックモックも可愛い!
さて・・・。
ホワイトデー・・・。
みーちゃんに何ねだろうか・・・www