あききち「良かったですね、みー母さんは血族じゃないから動く必要ないんかもしれませんね」
そうお伝えしたんですが
『何故だろう』
『みー母が白目剥いてるわぁ・・・』
『あきちゃん、事実しか言うてないのになぁ』
なぁんて思っちゃったwww
あききち「とりあえず、封筒開けて見た時点でお手上げした人間(みー父母両方)に手続きできるんか知らんけど、みーちゃんならきっとできるだろうし、どうにかなるでしょうね」
『お前(みー母)がみーちゃんに言えるならなwww』
そう、この⇧一連の話はみーちゃんにもするつもりでしたし、それを聞いたあと、みーちゃんがみー母の言うとおりに動くのかは疑問しかないwww
なんなら恐らく怒られるの必須な案件ですwww
みー母「み・・・みー父にも・・・ちょっと注意し・・・とくわ・・・ね」
『何言うてんだか・・・』
『そんなんみー父に言わんとお前の心ひとつやろ』
そう思ったものの、どうせみー父に責任を全部擦り付けるのは解り切っていたんで
あききち「どっちでもいいですよ」
みー母「・・・え」
まさかのみー父に注意しなくてもイイヨ言い出した嫁www
そりゃ真意としましては、諸悪の根源はみー母なので、みー父に言おうとどうしようと関係ないって思ってるんですが、どうせこれ以上なんやかや言うたところでみー母は自分の罪を認めないんですよね
なので【一番ダメージ与えるにはどうするべきかなぁ・・・】って考えた末に決行する事を決めた作戦がありましたw
それを完遂するためにまずあきちゃんが言い出したのは・・・
あききち「ほら、みー父ボケてきてるらしいから、言うてもすぐ忘れられたら困るなと思ったんですよぉ」
みー母「」
【この嫁・・・。次は何を言い出すの・・・】って戦々恐々としてる顔をしてるみー母でしたwww
⇧何かとベンリ!
なんなら義家族矯正薬とか売ってないかしら?www
⇩入学準備も必要な時期になって来たねぇ
小さいものへのシール貼り、一回友だちの手伝ったけど大変だよねぇ
手抜きできるところは手抜きして欲しい