元々今回の荷物受け取り拒否を言い出したのはみー母なんですよね
『それをどうやってみー父に絡めて苦言を呈するか・・・』
とりあえずイライラしながら考えて、翌日、毎度のみー母が台所に鎮座してる時にぶっこむ事に決定
ごはんを作ってる時にいつも通り鎮座したみー母・・・。
その時に、みーちゃんが買ってたんだけど美味しくなかったお菓子を持って降りてたんですよ
あききち「あ、みー母さん、ちょうど良かった、これ、昨日配達されたお菓子、おすそ分けです」
『昨日配達されたのお菓子じゃないけど、フリにええやろ』
イラついてるので多少の嘘はOKにしましたwww
昨日の今日なのに、私の前で平然とした顔をしてるみー母。
でもお菓子は大好きなので
みー母「あら、ありがとう」
ってね・・・。
『マズイお菓子でも食いやがれ』
あききち「いいえぇ」
めっちゃ性格の悪い嫁www
あききち「みーちゃんが買ってたんですけどね」
みー母「・・・え」
あききち「昨日のみーちゃんの荷物、受け取りありがとうございました」
あきちゃん大人だからちゃんとお礼を伝えました
あききち「それにしても、みー父さん昨日はどうしたんでしょうかね」
みー母「・・・え」
あききち「服もしっかり着てるのに『僕は受け取れないから出てくれる』って、何があったんですかね」
何も知らないていでしゃべりだしたあきちゃんwww
みー母「あ、あら、そうなの」
『【あら、そうなの】じゃねぇんだよ』
『てめぇの指示だっつーのは解ってんだよ』
シレっと知らないふりするみー母にイライラ
あききち「そうなんですよ」
あききち「揚げ物してる最中だったし、受け取ってくれたと思ってたらまさかの玄関でクロネコさん待たせてて、ビックリしちゃいました」
あききち「この忙しい時期に待たせてしまってクロネコさんにもめちゃくちゃ申し訳ないなって思ったし」
あききち「服着てない時ならともかく、昨日は服着てたからこっちも油断してたんですよねぇ」
イライラしつつ、それでも頑張って知らないふりしながら頑張るあきちゃんでした・・・。
⇧何かとベンリ!
なんなら義家族矯正薬とか売ってないかしら?www
⇩バレンタインに和菓子も良いなぁって思い始めた今日この頃www