みー父の「お粥をずっと注いでたお皿がね、どんどんなく無くなっててね、困ってるんだよぉ
」
って言う訴えだけど、私はそもそも自分のお気に入りのお皿がありますので、みー父母のパン祭り皿は使う事がありません
さすがにシイタケが溶けてたのは初めてですが、茹でたほうれん草や水菜が溶けてたりはよくあるので、そんなお皿なんざ使いたくありません
あききち「私は使ってないから知らないです」
そうお伝えすると
みー父「えぇ
じゃあどこに行くんだるねぇ」
あききち「知らんがな」
もう、前までは心で呟いてた「しらんがな」も普通に口に出るようになっちゃっいましたｗｗｗ
みー父「知らないのぉ」
あききち「だから、知らんて」
いや、さすがに義父に「しらんて」はアウトだと思うんですが、もう、なんかすべてに疲れてたんです
そこにみー母が入って来ました。
もう、みー父と絡むんイヤだったので
あききち「みー母さん、今みー父に皿が無いって言われてるんですけど、２階にはこちらのお皿は１枚たりとも来てないんですよ
」
そう訴えました。
だってね、皿が足らないって言われて思い当たるのがみー母専用冷蔵庫なんですよね・・・。
別の部屋に置かれてる冷蔵庫にはいつも野菜やらお惣菜やらチルド品やらが入ってるんですが、そこはあきちゃん見てないんですよ・・・。
だから、あるとしたらそこの冷蔵庫だと思ったんですよね・・・。
『あの冷蔵庫に皿ごと入ってるんちゃうの・・・。』
『あと、腐ってるの自分で処理するんイヤやからどっかに置いてるんちゃうの・・・』
そうなんです、みー母の常とう手段としては、腐ったりカビたりしたものを発見したら、そのまま屋外に置くんです・・・。
漬物樽とかもう、凄まじい事になってる事が多々あるんです・・・。
自治体の指定でゴミを出さなきゃいけないから、中身とお皿とかパッケージ部分分けなきゃいけないじゃないですか・・・。
自分で分けるのイヤだから放置なんです・・・。
共同冷蔵庫ももちろん賞味期限が切れたお惣菜が良く入ってますし、溶けたお野菜も入ってます・・・。
そう言う状況なのに、私に文句言われても知らんがなしか言えませんよね・・・。
そして⇧の件があってからは尚更私はみー父母のお皿を触らないようにすることにしたんです・・・。
『汚皿のせいで泥棒扱いされたらたまらんわ・・・』
って思っちゃったあきちゃんでした・・・。
⇧マラソンはじまってます！
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⇧ミッフィーかわいいな・・・。