死んだ虫の処理・・・。
昔は完全におとんか彼氏を召喚してただろう案件
※もちろん独身時代のお話ねw
それが結婚してからは、なんたって大きいGみたいな宇宙人と言うか未確認生命体と言うか鬼畜外道というか・・・。
そんなのに囲まれて生活してるからなのか、なんとか動かなくなった虫さんくらいは処理できるようになったのよ・・・。
※家には動かない虫さんなんかものともしないくらい大きい厄介なのが常に徘徊してるからねw
なんたって数日前にはヤモリちゃんと格闘したしね
※余談だけど、あのヤモリちゃんらしきヤモリちゃん、一昨日の夜、窓辺に顔を見せてくれましたw
胴体までださずに顔だけだったのであの子かどうかわからないけど大きさとかみてたら多分そうだと思われる
生きててくれて良かった
⇩この時のヤモリちゃんねw
みーちゃんがおりて来たらまたみー父母と意味の解らんバトルを繰り広げてめんどくさくなるの確定・・・。
それを思うととっとと処理したくなったあきちゃん・・・。
野菜を置きっぱなしにしてた場所に行きました。
『』
『ん』
『どこに居てるん・・・』
野菜は別の場所に退かされてました。
最初にあった場所にいないから野菜と一緒に動かしたのかと思ったので、動かされた野菜の方に向かうも居ない・・・。
みー母「大きいでしょ」
みー母「危なくて仕方ないわよ」
なんかまくしたててくるみー母・・・。
あききち「どこにいるんですか」
あききち「いませんけど・・・。」
みー母「何いってるの、そこにいるでしょ」
なんかブチ切れてるみー母・・・。
あききち「いないんですけど」
『キレられたって居ないもんは居ないんや』
あきちゃんもイラっとしちゃったw
あききち「みー父さんが片付けたのかなぁ」
そんな気の利いた事をするとは思えないけど、もしかしたらその可能性もゼロではないので言ってみたんですが
みー母「そんなこと無いわよ、ここにみー父来てないんだから」
みー母「そこにいるでしょ」
あききち「だから、居ないんですって」
みー母「え」
やっと鎮座していた椅子から立ち上がったみー母
みー母「居ない」
『だからいうてるやん』
『しつこいな』
『鎮座しててもなんも解決せんのやからとっとと動けや』
⇧良い嫁の思う事ではありませんw
みー母「なんで居ないの」
『知らんがな』
『なんかい居てへん言うてんや』
みー母「じゃ・・・じゃあ、生きてたのね・・・」
みー母「それで、どっかに行ったんだわ・・・」
みー母「あんなに大きかったのに」
多分ですが、みー母、殺虫剤を吹き付けて安心して放置してたんだと思うんです。
※もちろん殺虫剤にまみれたかもしれないのでお野菜は勿体ないけど捨てました。
『うぜぇわ・・・。』
『動かなくなった時点でキッチンペーパー何十にもしてビニール袋で取って縛っておいたら何にもなかった話なのに、いちいち嫁へのイケズにしようとするからそう言う事になんねん』
『おかげでこの台所に今、大きいムカデさんが居てるの確定やん』
『最悪・・・』
いらんでええ事と嫌がらせしかしないみー母にほとほと嫌気がさしてしまったあききちさんでした・・・。
⇧始まったよ♪
お買い物はあききち商店アフィリエイト支部からヨロです♪
⇧久しぶりに食べたらめっちゃ美味しく感じるw
チープさがたまらんwww
え?
なんでお前が食べてるんやって・・・?
それはまたブログをお待ちくださいなw
⇧これ、ほんとに夏でも気持ち良く履けるんだわ。
さらっとしてるし薄いからすぐ乾くし、冬にNGかと言われれば、そんな事も無かった。
薄いのに暑さにも寒さにもそこそこ強い最強靴下!
⇧夏は朝ごはんにスープ作るのメンドクサイからこれで代用w
野菜たっぷりだし結構おいしい!
みーちゃんがオニオンスープ作れって言って来る度にこれ出して誤魔化してますw
⇧クソみーちゃんが髪切ってくれって煩いし、切ってたら切ってたでハサミの切れ味が悪くて髪が絡んで痛いってほざくのでこれで切り出したんだけど、かなり切りやすいし、安定感のある切り方が出来てカット技術も上達した気がするw