まぁまぁリアタイなお話でさ・・・。
昨日のお話ですｗ
※ちょっと疲れすぎててネタ書く元気なしｗ
昨日も朝からみーちゃんは田んぼの草刈りをしてくれてまして、あききちも少し調子が悪かったので、それが落ち着いてから田んぼに行って農作物に水やりしたり、農作物周りの草を手鎌で刈ったりしてたんです。
この３連休も朝は確実に水やりしとかないといけない状態だったので、毎日田んぼに行ってたあきちゃん・・・。
土曜日は出来てた農作物を収穫してました。
その農作物を台所に置いてたんですけど、軽い熱中症をおこしてたから料理しなくていいってみーちゃんに言われて、野菜をそのまま置いてたのは確かにあききちが悪かった。
でも、みー母も収穫して来た野菜を腐るまで・・・。
いや、腐っても片付けないので、私が１～２日置いてたところで文句言われる筋合いはないはずなんです・・・。
なのに、昨日
みー母「そこに野菜置きっぱなしにしてたでしょ
」
不機嫌そうに話しかけられました。
あききち「あぁ、すいません。」
一応謝ったものの、心の中では
『お前の野菜よりはマシじゃ、そこにある干からびた新生姜ええ加減捨てろや』って思ってたｗ
みー母「そこのスイカの下からムカデが出てきたのよ
」
っていきなりキレられた・・・。
『スイカからムカデ
』
『そもそもスイカに穴は開いてないし、ムカデが入って来たとしたら、お前が勝手口開けっ放しにしてるからそこから入って来たか、何回言うても網戸を開けっ放しにするからそこから入って来たかやろ・・・。』
『そのムカデがたまたま置いてたスイカの下から出てきたからってキレられても』
『知らんがな
』
って思ったんだけど、あきちゃん大人だから
あききち「そうですか、それは失礼しました。」
あききち「まぁ、あの野菜、置いたのみーちゃんですけど」
ってみーちゃんのせいにしてみましたｗ
※本当に１部はみーちゃんが置いてましたし、くだんのスイカは本当にみーちゃんが持って来て置いてたんですよね
素直に謝らない嫁にイラっと来たらしいみー母・・・。
みー母「大きいムカデなのよ」
みー母「刺されでもしたら大惨事よ」
って大激怒・・・。
あききち「またみーちゃんにも気を付けるように言っときますね
」
あくまでみーちゃんのせいですってスタンスを決め込む嫁ｗ
みー母「大きさを確認するように」
あききち「」
あききち「はぁ・・・。どこにいるんですか」
みー母の魂胆は解りました。
自分で片付けるのが嫌だったんです・・・
『キッチンペーパー何重かにしてビニール袋で取って縛って捨てるだけの何がそんなにめんどくさいのか・・・。』
あ、みー母、虫が嫌いとかそんなんじゃなく、マジでめんどくさいだけなんです・・・。
逆に私が虫苦手ってのを知ってるので、嫌がらせもかねて片付けろって事です・・・。
『めんどくさ・・・。』
『でも、これ以上みー母の相手するんも嫌やわ・・・。』
『みーちゃん降りて来たらまた大バトルに発展しそうやし・・・。』
『そうなるともっとめんどくなるからサッサと片付けよう・・・。』
この家に嫁に来て出来るようになったこと・・・。
死んだ虫の処理・・・。
触りたくはないですが、Gが断末魔をあげる家に住んでたらもう、大概の事は出来るようになるんです・・・。
あきちゃん、やればできる子なんで・・・
⇧誰も言ってくれないから自分で言うｗ
⇩毎日クソ暑いので、寒さを感じたかったらこのお話を読むがヨロシイよｗ
みーちゃんがおりてくる前にさっさと処理を決めたあききちさんでした
⇧明日からでぇす♪
⇧久しぶりに食べたらめっちゃ美味しく感じるｗ
チープさがたまらんｗｗｗ
え？
なんでお前が食べてるんやって・・・？
それはまたブログをお待ちくださいなｗ
⇧これ、ほんとに夏でも気持ち良く履けるんだわ。
さらっとしてるし薄いからすぐ乾くし、冬にNGかと言われれば、そんな事も無かった。
薄いのに暑さにも寒さにもそこそこ強い最強靴下！
⇧夏は朝ごはんにスープ作るのメンドクサイからこれで代用ｗ
野菜たっぷりだし結構おいしい！
みーちゃんがオニオンスープ作れって言って来る度にこれ出して誤魔化してますｗ
⇧クソみーちゃんが髪切ってくれって煩いし、切ってたら切ってたでハサミの切れ味が悪くて髪が絡んで痛いってほざくのでこれで切り出したんだけど、かなり切りやすいし、安定感のある切り方が出来てカット技術も上達した気がするｗ