みー父「そうそう、ちゃちゃっと終わらせて行ったらいいよ」
『お前が言うな』
みーちゃん「みー父が言うことちゃうけどな」
『』
『珍しくみーちゃんが超辛辣』
みー父「」
みーちゃん「もうええわ、とっとと終わらそう」
あききち「せやな、終わらせてとっとと出かけよう」
あききち「てか、田んぼの道、みーちゃんの車で入るの無理やんな」
みーちゃん「無理やな」
あききち「私の車で力足りるのかしら」
みーちゃん「・・・いや、そもそも、あききちの車でもみー父の車を引っ張り出す角度に入るのは難しいと思うわ」
あききち「いやいや、でも、そんなん言うてたらどうやって出すのよ」
あききち「ぬかるみから出すのやんか結構な勢いで引っ張らなあかんで」
みーちゃん「うーん」
あききち「とりあえず、みーちゃんの車では100%無理やから、一応どうなるかわからんけど、私の車は持って行こう」
みーちゃん「そうやな」
みーちゃん「とりあえず行こか・・・」
そう言って私の車を見ると・・・。
『』
『なんで』
そこに見えたのは
私の車の助手席に鎮座するみー父
『なんで勝手に座ってんのよ』
あききち「」
あききち「・・・私、アレ(みー父)を隣に乗せて運転したくないからみーちゃんしてな」
みーちゃん「は」
みーちゃん、気づいてなかったんですが、私の言葉で車を見て
みーちゃん「」
みーちゃん「なんでアレ(みー父)が乗ってるの」
あききち「・・・知らんがな」
みーちゃん「」
あききち「・・・もうええから、怒っても無駄や」
あききち「・・・あの生き物に常識とかは通じひんから」
あききち「・・・とにかくとっとと終わらせてあきちゃんのパンケーキ行くで」
もう、ほんまにとっとと終わらせてパンケーキランチに行かんとイライラは収まりそうにもありませんでした
↑まだまだ年末のお買い物はあききち商店でwww
↑これ、あききち商店から買ってくれてる人がいてすんごい気になってます!
あききちもかかとのひび割れ凄いのよ
ヴァセリン塗ってるんだけど、やっぱネチャッとするのが苦手だから、これ試してみようかな・・・。
↑今年はマジで寒いから裏起毛のパンツがマストアイテムだね!
私も裏起毛1本だけ買おうと思って検索中です
第1候補は一番下の!コーデュロイで温かそうだし縦ストライプ入ってるから足の長見え効果ありそう!
問題はウエストが入るかどうかだけだなw