みー父「みー母が知らないみたいだから僕は2階(みーちゃんorあききち)がしてるんだと思ってたんだよね」
『』
『はぁぁぁぁ』
『なになになになに』
『アイツ(みー母)、みー父には2階の仕業だって言ってたって訳』
もう、あまりの事に言葉を失いました
そして、みー父もその後庭に出て行って、あききちはお食事の用意・・・。
すると、みーちゃんも起きてきて庭に出て行きました
『おぉ!?』
『起きてきたけど庭?』
『えっと・・・。』
『ごはんの用意してるのはスルーされたって事は・・・。』
『作れって事やんな』
本当に何のために有給取ったのやら・・・。
仕方ないのでご飯の用意の続きを・・・。
そして、ご飯づくりも佳境に入った頃、何やら玄関から不穏な音が・・・。
ガラガラ!!
どん!
『なんやぁ』
『今度は何が始まった』
音の先にはみーちゃん・・・。
工具箱の棚を開ける音もしてて、さらには2階に上がって行きました・・・
『これは・・・。』
『聞くべき?』
『放っておくべき・・・』
もう、精神的な疲れもマックス
疲れがマックスな分、正直放っておきたい気持ちが大きかったんですが、放っておいたら人感センサー取り外し事件の二の舞になる・・・。
それが判り切ってるので放っておくこともできず
ちょうどみーちゃんが階下に降りてきたので聞いてみました。
あききち「みーちゃん、どないしたん」
みーちゃん「」
かなりなオコモードで、こっちの声が聞こえてるのか聞こえてないのか・・・
返事すらしない
『めっちゃオコやん』
『外でオコって事は、絶対みー父母関連よな』
『なんや?人感センサー取り外しで苦情でも出たんか・・・』
『でも、それで苦情が出たならそれはそれで仕方ない・・・。』
『ある意味、お互い(みー母とみーちゃん)の自業自得やし・・・。』
『・・・やけど、、みー母がそれを直接みーちゃんに言うかなぁ?』
いつもみーちゃんへの苦情はあききちを通すから、直接言うとは思えない・・・。
なのに不機嫌な現実に頭の中はクエスチョンだらけになったあききちさんでした
※アメ限記事出てから申請増えてますが、申請の際にはコメントまたはメッセージで必ずお住いの地域をお知らせください。
身バレ防止の為にお聞きしてるので他用悪用は絶対に致しませんし、メッセージで送ってくださった方のお住いは許可させていただいた後はさっぱり忘れる脳みそ(要するにアホ)ですので、ご安心してお知らせください
↑なんとなく気になってますw
特にセルフマッサージ機!
これでコリほぐれるならやってみたい