信用度ゼロのみーちゃんが洗濯、しかもドライ洗濯をしようとする・・・。
『絶対に途中で忘れて干さんまま洗濯機の中でしわくちゃ事件になるやろ』
しわくちゃな洗濯物ものにアイロンがけするのが嫌いなあききちさん・・・。
どうにかして洗濯を諦めさせようと思ってました。
あききち「洗濯、ホンマに今日はやめて、マジで疲れてるし、絶対アンタは最後までせぇへんやん?」
みーちゃん「するて言うてるやろ」
あききち「信用でけへんからやめて。」
↑どんだけみーちゃん評価低いんやって問題ねwww
みーちゃん「なにが信用でけへんねん」
あききち「あんたが洗濯機に入れて洗濯機さんが頑張ってくれてもな、洗濯機さんはその後部屋まで洗濯物持って上がって干してはくれへんし、もちろんアイロンもかけてくれへんねんて。」
みーちゃん「何が言いたいんや」
あききち「言いたいことなんてひとつしかないわ、『どうせあんたが放り出して途中からあききちがする羽目になんねんからすんな』って言うてんの!『自分の意志で自分が動けるタイミングでやりたいから放っておけ』言うてんの!『何の責任も取るつもり無い男が、たまに洗濯したからてデカイ態度すんな』言うてんの」
↑『あれ?言いたいこと3つだぞぉ?』ってすぐに気づいたけど、気づかんふりしてスルーwww
みーちゃん「まだ時間かて早いやろ!ちゃんとする言うてんねんから放っとけや」
もう、何言っても聞かない
『そうか・・・。』
『きけへんねな・・・。』
『ほな、今日は責任取ってもらうからな』
あききちも心に決めてみーちゃんを見張・・・。あ、違った、見守る事にしました
みーちゃんは黙ったあききちに満足したのか、いそいそと洗濯物をもって階下に降りて行き、そのまま洗濯開始!
2階に上がって来たけど、あききちさんはそこからみーちゃんを黙って見張り見守りました
『ほうほう、ゲームすんねんな』
『その体制でゲームすんねんな』
『その体制でゲームし始めた時、いつも15分もあれば寝落ちすんねんけど、その体制でゲームすんねんな』
いやぁ、優しい嫁だから見張・・・見守りましたよ
氷のような・・・あ、間違えた、炎の灯るような温かいまなざしで
え?
『炎はやけどせんのか?』って?
やけどなんて勝手にしたらよろしがな、あききち痛無いし、熱ないし
あききちの中にあるのは、結婚記念日イブイブにもかかわらず、どんどん氷点下に近くなっていく体感温度だけでした
※アメ限記事出てから申請増えてますが、申請の際にはコメントまたはメッセージで必ずお住いの地域をお知らせください。
身バレ防止の為にお聞きしてるので他用悪用は絶対に致しませんし、メッセージで送ってくださった方のお住いは許可させていただいた後はさっぱり忘れる脳みそ(要するにアホ)ですので、ご安心してお知らせください
↑最近はここでお取り寄せしてないんだけど、もう少し生活が落ち着いたらまたお取り寄せしたいなぁ♥
猿払村のホタテは特に最高のお味です!