やっとの事で駐車場にたどり着きました笑い泣き

 

 

『やっとイライラから解放される笑い泣き

 

 

もう我慢もマックスだったので、ほんとに車から降りられるのが嬉しくてたまりませんでした笑い泣き

 

 

そしてうーたんと一緒にガンダムスクエアまで行って、店内を物色しているものの、いつまでたってもみーちゃんが来ない・・・。

 

 

みーちゃんね、いつも車から降りるまで3~5分を要するので、大体放って現地に向かって、後で合流が多かったんです。

 

 

なのでこの時も『後で来るでしょ?』位に思ってて、そのまま先にガンダムスクエア迄行きました。

 

 

でもあまりに来ないので一応電話してみました・・・。

 

 

あききち「もしもし?」

 

 

みーちゃん「なに?」

 

 

あききち「来ないの?」

 

 

みーちゃん「行かない。」

 

 

あききち「・・・それならそれでいいけど、うーたんのお祝いってわかってその行動してるんやんな?」

 

 

みーちゃん「・・・・・・。」

 

 

あききち「・・・うちら2人の旅やったらギリギリ我慢するかもしれんけど、今回はうーたんのお祝い、そのお祝いの度にどんだけ泥塗る気?」

 

 

あききち「・・・お祝いでけへんねやったら帰ったらええわ。うちらもう新幹線で帰るし、うーたんには『みーちゃん急な仕事トラブルで帰らなあかんくなったからここからレンタカーで回ろう』って話すからええわ。」

 

 

あききち「あんた居て気を遣うのも、うーたんのお祝いに土つけられるのもまっぴらやわ。あんたが好きにしたりイライラしたりするんは勝手やけど、うちの可愛い甥っ子傷つけるならこっちも本気でやるから覚悟せぇや・・・。」

 

 

みーちゃん「・・・・・・。」

 

 

あききち「マジで身の振り方考えや。そんで決まったらメールでもラインでもして来い。」

 

 

電話を切ろうとした瞬間。

 

 

みーちゃん「・・・今からそっち行きます。」

 

 

あききち「いや、来んでええし、来てもイライラしてまた空気悪するだけやろ?」

 

 

みーちゃん「・・・行きます。」

 

 

あききち「・・・・・・。」

 

 

もう、しゃべるのも嫌になったので電話切りましたえーん

 

 

 

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↑ホンマにガンダム人気ってすごいんねタラー

一番上の28,600円って・・・。

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